火曜日, 7月 19, 2005

海の休日

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月曜日, 7月 18, 2005

久々に更新しました!

家から自転車でベイサイドマリーナにサイクリング。

これからクルージングに出かけようとする親子も見かけました。

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日曜日, 10月 17, 2004

週刊!GoodNews+に移転しました!

こちらも気が向いたら更新するか

もしれませんが週刊!GoodNews+(プラス)

の方でもっぱら更新していきます。

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木曜日, 9月 16, 2004

少年犯罪処罰の行方

昨日からアクセスが増えたので理由を調べてみたところ、国立きぬ川学院のキーワードによるものが圧倒的だった。
昨日夕方に児童殺傷事件の加害少女の同学院への送致のニュースが流れたことによる影響のようだ。
事件発生時に書いた法的側面からの記事がヒットしている。
その一つは「佐世保での小6女児殺傷事件」でもう一つは「少年院指導に被害者の視点」だ。
御手洗さんの父の手記は、怒りを抑えて親の視点で、事件を起こしてしまった加害者児童にかかわった大人(両親、教師など)の責任を冷静に問いかけている。こうした事件の再発防止に向けた貴重なメッセージだ。
しかし事件に至った原因には本人に同情すべき部分がないとは言い切れないにしても、それを遥かに凌駕する猟奇的側面があり、懲罰がどれだけ抑制力になるかはわからないが、厳格な罪を問うことは必要である。
児童自立支援施設は、罪の意識を自覚させる「贖罪プログラム」が十分に確立されていないという点は、読売新聞の16日の記事にも触れられている。
こうした不十分な施設内更正プログラムを経て、僅か二年で社会復帰するならば、更に施設外更正の体制が不十分な社会の中で犯罪の再発を懸念せざるを得ない。
更正が重要だからこそ、罪は罪で償わせなければならないのである。酒鬼薔薇が社会復帰するまでに要した時間を考えて見ればよい。重く罪を課し、かつ時間を十分かけて更正を確実に実現していかなければいけない。
そのためには、少年法を見直し一律に年齢で少年院送致を制限せずに、臨機応変に執行できるようにするとともに、更に贖罪プログラムと退院後の施設外での更正プログラムの充実を図る必要がある。

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火曜日, 9月 14, 2004

何故かIPODが?

家に帰ると何故かIPODがある。
長男が手に入れたらしい。私を差し置いて何をする。けしからん!
寄越せ!dvc00079.JPG

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アスキー付録汗拭きシート

キオスクで週刊アスキー最新号購入したら汗拭きシートが付いてきた。
汗拭きシートが付いていたからアスキーを買ったととられても致し方ない。o(^-^)odvc00069.JPG

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月曜日, 9月 13, 2004

北朝鮮大爆発の真相

水力発電所建設のための発破だと発表した両江道の今回の爆発は、本当は何に依るものだろうか?
テポドンの時も人工衛星の打ち上げと説明したくらいだから、当てにならない。私の推測はこうだ。
核爆弾の開発に完全成功していない北朝鮮が、中国の最近の国境付近の軍事演習に対抗して、あたかも核爆弾と見せ掛けて牽制のため爆発させたもので、外見でキノコ雲を見せれば核爆弾と思うはずと考えたのが大誤算というもの。
何か劇場の大道具のような感覚でとても原始的発想だ。
機械という機械が老朽化して使えない北朝鮮は、戦争末期の日本が金属を徴用していたのに酷似している。

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日曜日, 9月 12, 2004

ココログ画面トラブル

Movabletypeの導入に期を合わせて、なぜかココログの「週刊!GoodNews」の画面がおかしくなり、テンプレートを急遽上級テンプレートから、もとのテンプレートに戻しました。
取りあえず「週刊!GoodNews Part2」(http://river-v.com/blog/)にて、更新をすることにします。

引き続き宜しくお願いいたします。

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日暮れて(こうさぎ) [via cocousagi]

river rabbitは走者へバテしたよ♪
きょうriver rabbitは、(したいです。
river rabbitが地震みたいな外出♪


ここで一句、

「オリンピック 浅越したり もう少し」

― こうさぎ river rabbit、心の俳句

*このエントリは、こうさぎの「river rabbit」が書きました。

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土曜日, 9月 11, 2004

鶏15万羽焼死

11日午後1時過ぎに家族を迎えに車で走っていると、かなたにモクモクと上がる黒煙。
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近づいて見ると火災でした。養鶏場が大火災で採卵棟、鶏舎などを全焼し、16万羽の鶏のうち15万羽が焼死しました。
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ジェンキンス@ニュース速報

曽我ひとみさんの夫、チャールズ・ジェンキンスさんが今日11日午前、入院先の都内の病院を退院し、キャンプ座間にある在日米陸軍司令部に出頭したとのニュース速報が10時50分に流れました。
おそらく事実上の調整は進んでいるのでしょうが、脱走罪などを認めて米軍との司法取引に応じ、軍法会議などの司法手続きに臨むと見られます。
北朝鮮映画にも出演し、反米活動をしたという罪がどのような形で問われることになるのか注目されます。

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水曜日, 9月 08, 2004

地震三兄弟のこと

地震三兄弟というのがあることを知った。
長男はプレート境界地震、次男はスラブ内地震、三男は上盤側プレート内地震ということだそうだ。

プレート間地震は,比較的ゆっくりと起こるので、ぼーとしている長男に似ている。スラブ内地震は,比較的コンスタントに定常的に起こるので、まじめでこつこつと仕事をする次男に似ている。上盤側プレート内地震は,内陸の地殻浅部で起こる場合が多く1995年兵庫県南部地震がこれにあたる。いつどこで起こるかわからないので、やんちゃで気まぐれな三男に似ている。(東京大学地震研究所 瀬野徹三

今回の2004年9月5日紀伊半島沖地震は、強いて云えば次男のようだ。それにしても日本は地震大国だけあって、地震で検索すると、様々な研究機関や地震に関するホームページがあることに気づいた。
浅間山の噴火も含めて、地震・噴火などの天災に関する防災対策がきちんと取られているか、真剣に見直す必要がありそうだ。
ちなみにうちでは、私が東京の勤務先で地震にあったら、もう死んだものとみなすことになっている。
私も無理をして帰ろうとせず、家族も居住地で生存を目指す。
もっともあんまりのんびりしてゆっくり帰ってきたら、澪つくしのように妻が再婚しているかも知れない。
澪つくしは、現在NHK衛星放送で再放送中です。

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火曜日, 9月 07, 2004

浅越しのぶ8強

杉山愛でなく浅越しのぶが全米オープンで8強入りしたのは今後が楽しみ。オリンピックの水泳でたくさんの選手がメダルを獲得したように。またオリンピックのマラソンで高橋がでなくとも金メダルが取れたように。
思うにテニス人口は多いが、なぜ若年者に軟式テニスをさせるのか。
研究不足かも知れないが、素人的には素朴にそう思う。金がかからず容易に出来るスポーツの一つだし、生涯スポーツの一つでもあるからもっとたくさんコートを作ったらと思う。
ちなみに近くのテニスコートはリタイア組で盛況なのに、隣のゲートボールコートは長く利用者がなく草茫々。中年老年のライフスタイルは確実に変わった。
もっとも私自身は確実に運動不足だ。

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日曜日, 9月 05, 2004

スポーツマンヒップにモッコリ

アーチェリーの山本選手がテレビ番組に出演して、高校のアーチェリークラブの部員に、もし「ダジャレ」が寒かったら「寒い」とはっきり言ってくれとお願いしているとコメント。
そこで、どんな寒い「ダジャレ」を言っているか紹介してくれということになり、そこで出たダジャレが「スポーツマンヒップにモッコリ」だった。
たぶん「寒い」やつでなく、「受けた」のを出してきたに違いない。山本選手のイメージ通りのダジャレだ。
ずいぶん前に、ダジャレを連発する同僚がいて、困ったことがある。困った理由は「受ける」バージョンがなく、普通はたまにはヒット作があるものだが、コンスタントに完璧な「ダジャレ」で、野球で言えばキャッチャーフライか空振りといったものだったからだ。

人のブログを見ていると、デザインのセンスや記事の内容に感心することがある。
これだけたくさんのブログがあるとたくさんの人の目に触れるブログもあれば、たまに人の目に触れるブログもある。
公開している以上、一応は人を意識しているが、「見られている自分」のために書いているようなところもある。
例えると、前と後ろに全身大以上の大きな鏡があって、自分を見ている自分が写っているのを見ている自分がいるというようなものだ。(この鏡は近くの室内プールの洗面所に実際にある)

ひょっとしたら自分の記事って寒いダジャレを連発しているようなものかも・・・。

もっとも、だからといってダジャレをいうのを止めようと云うわけではない。
むしろ、「スポーツマンヒップにモッコリ級(これを寒いと感じる人が多いかもしれないが)」のダジャレを言えるように、鏡を見ながらコンスタントに寒いダジャレを連発するつもりだ。


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土曜日, 9月 04, 2004

お客様情報流出のお詫び

『お客様情報流出のお詫び』という手紙がクレジット会社から到着。先日プロバイダーから来たばかりだが。
個人情報保護法の施行に向けた企業の情報管理体制が厳しく問われていることから、リスキーであっても隠蔽ではなく開示を積極的にする企業が増えていることは確か。
しかし、隠蔽による社会的制裁の厳しさを一番懸念しているのが真実か。

約50万人分の流出情報にあなたの情報が含まれているかもしれません。ただし、有効期限、利用明細、引き落とし番号は含まれておりません。念のため新しい番号のカードを送ります。

有効期限は流出していない?

個人情報流出に気が付かなかったのに、どうして有効期限情報が流出していないなんて断言できるのか。
こういう対応というのは、事故が起きているのに、その事故の大きさに過剰反応しないように配慮しているのかもしれないが、根拠がなく不誠実だ。

『ギフトカード』を同封しました。

起きてしまった事故について情報公開することは、「誠実な企業」であることの姿勢を示すことができる反面、新たな損害賠償請求や幾多のクレームを抱えることになり、その対応が新たな問題を引き起こす可能性がある。
その点から、自ずと損害分岐点ともいうべき損害最少化の対策を講ずることになるが、「重要情報は流出していない」「ギフトカードを送る」というのが、最も適切な対策なのだろうか。
もちろん最大公約数的な効果的な方法であることは間違いないが。
しかし顧客を失うかどうかは、こうした対策如何ではなく、再発防止策に対する信頼性だ。防止策を講じていることは手紙の中に「社内総点検を実施の上、再発防止策並びに改善策を講じ」と記載されているが、あまりにも漠然としており、二度と流出しないという心証は得られなかった。
つまり二度とこのカードは使わないようにしよう。解約しよう。と思った。

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先着五百組

リゾート施設の廉価での体験宿泊の広告が新聞に載っていた。
『今すぐフリーダイヤルへ』
裏安?極貧家族としては、見逃せない。
早速妻に話す。
『先着五百組だってよ』
『先着ということは現地のリゾートに早く着いた順番?』
『??』
みんな泊まるつもりで現地に殺到したらどうするつもりだ。
しかし一目散に現地に殺到する姿も見てみたい気もする。

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木曜日, 9月 02, 2004

ゲップおじさん

通勤の時によく会う人に『ゲップおじさん』と勝手に呼んでいる人がいる。小気味よく乾いた太鼓のような音色を連続して鳴らしていく。普通のゲップとは違って芸術的な音だ。
とはいえ電車でゲップはやはり異常。
しかし毎日のことで周りも驚かなくなっている。ここ数日見掛けない。具合でも悪いのか。心配?!
これほど特異ではないがやはり不快感を感じるのが『ただ今化粧中の女』だ。
何か目の前をパンツ一丁のお父さん(加藤茶)が歩いている感じで、まあ別に害はないのだけど、『ここはトイレか?』と。
ついお膳をひっくり返したくなるが、電車の中じゃしょうがない。

しかしそんなこと言いながら電車の中からモブログする私っておかしくない?

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木曜日, 8月 26, 2004

ラッキーな一日

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朝のテレビで『今日の占い』が最悪でした。どうして朝見るときに限っていつも悪いの?恨みでもあるの?
と思いつつ、朝も食べずに二日酔いの状態で会社に。思えば2日連荘だから三日酔いだ。

何とか昼になってラーメン屋さんにいって、ずるずる麺を食べながら携帯電話のメールを見ているとブログピープルから「あなたはトップページの紹介に選ばれました」とのメールが・・・

ランダムピックアップのところを見ると、よく見慣れた「週刊GoodNews」の文字が。
いつも、ラッキーナンバー同様、こんなところに選ばれるのは、まさに運のいいやつで、せいぜい今年の誕生日にバースデイブログサイトに載るくらいだろうと思っていたから、まさにラッキー!

そしてさらにラッキーなことにモダン・シンタックスさんのところでは、8月26日のラッキーさんとして紹介してもらっていました。
以前GOGOパニッカースガさんが紹介していた「ブログ占い」をやったとき、くそ面白くないブログでせいぜい一日に一桁のアクセスしかないはずだと、勝手にご託宣賜っていたので、お世辞とはいえモダン・シンタックスさんのコメントには感謝。

サブタイトルに「~辛口ではないけど少しスパイスの効いた便りを~ 」とあるのですが、たしかにその通りで、何かに対してちょっとしたアイディアとともに記事が書かれています。
この記事は「世界大大運動会開催」という記事にトラックバックしているのですが、この記事はおもしろいです。

とか
で、写真なんですが、他のサイトさんでもそうなのですが、とてもきれいです。青空っていいなあ、とか木々の緑っていいなあ、としみじみ思ってしまいました。写真の上手な人はうらやましいです。
そーんな感じで、さあ今日もがんばるか!って気持ちにさせてくれた今日のラッキーさん「週刊!Good News」さんでした!

なんて書いていただき、まさに二日酔いの私は、『さあ今日もがんばるか!って気持ちにさせてくれた』モダン・シンタックスさんのブログのコメントでした。

「今日は乾杯!」といきたい所ですが、さすがに今日は休日にします。
でも週刊GoodNewsは休刊しませんよ。

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寒冷地手当の時代錯誤

あ〜驚いた。
夕刊フジによると、国家公務員の寒冷地手当って北海道や東北だけでなく、九州、四国を除くほとんどの県が対象になっているんだって?!
例えばお茶で有名な静岡の一部、盆地で熱帯夜の有名な山梨、その他三重、兵庫なども。ましてや地球温暖化で日本中が温室になっていて、雪が昔ほど積もらなくなっているのに、呆れてしまう。
削減予定といっても、そんな呆れた制度が存在していることと、今日現在廃止されていないことに怒りさえ感じる。
私の職歴経験では北海道手当のあった会社と寒冷地手当のあった会社があるが、いずれも廃止した。
一方で旭川市などは23万円が一括支給されるらしい。
職業柄出張が多いが、寒冷地でも都市部は寒冷生活コストが極端にかかりそうな印象はない。
もっとも寒くて体を温めるための、アルコールのコストは確実に増えることは間違いない。もっとも、これは暑くても同じで、温暖なところほど暑気払いのコストが急増する。
まあサラリーマンとしては手当のある方が良いに決まっているから、いっそのことあらゆる手当を増やすとするか。
背広手当、ネクタイ手当、日経新聞手当、部下慰労手当、上司心労手当などなど。
きっと認められないだろうが、安月給から支出しているものばかりだ。

これから考えるとやはり寒冷地手当は時代錯誤の遺物に違いない。
取り敢えずお願いしたいのは次期国会で背広ネクタイ禁止法案を成立させていただきたい。
そして路上喫煙禁止条例のように、背広ネクタイのサラリーマンを見つけたら罰金を徴収することにしたら私たちサラリーマンの首は今ほど締め付けられないと思う。

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水曜日, 8月 25, 2004

世界大大運動会開催

オリンピックの日本のメダル獲得数の話題に一喜一憂の状態だが、この祭典が世界平和にどれだけ貢献しているのだろうか。
いっそ、学校の大運動会のように、国の垣根を越えた競技にしたら良いと思う。
例えば、アメリカとイラクとアフガニスタンは、Aグループの扱いだ。対する相手はイスラエルとサウジアラビアと北朝鮮のBグループ。競技種目は百足競争と大玉転がし。
意外にも絶妙のチームワークで接戦。
競技終了後も選手達は、お互いの健闘を讃えあっていた。
というのは如何。
ドーピングまでして国威を掲揚する必要もないし、負けて拷問を受けることもない。

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土曜日, 8月 21, 2004

北朝鮮エネルギー不足で農業収穫3割減

日本の農業専門家が訪朝し、同国の農業事情を視察した結果、最大の問題はエネルギー不足だとのコメントをした模様。

 【北京21日時事】民主党の鮫島宗明衆院議員(農学博士)を団長とする日本の農業専門家4人のグループが14日から1週間にわたり北朝鮮を訪問、食糧不足に悩む同国の農業事情を視察した。一行は21日、北京市内で記者会見し、鮫島団長は「最大の問題はエネルギーの不足で、好調だった1980年代に比べ、穀物ベースで3割程度収穫が落ちている印象を受けた」と語った。
 
自給自足的なイメージのある農業で、何でエネルギー不足が問題なのか今ひとつぴんと来なかったが、調べてみると、過去にも肥料不足が食糧生産に最も深刻な影響を与えているとして、同国にある窒素肥料を生産する三つの肥料工場が、設備の老朽化やメンテナンス不良、部品不足、燃料不足などにより生産性の著しい低下に見舞われていることが挙げられていた。
また灌漑システムにおいては主要な水路と溜池にポンプで水を流し込まなければならないのに、使える燃料が著しく減りつつあるため機能していないこともある。
また高度に機械化されていたために、トラクター、田植え機、トラック等農業機械・農機具の動力の大半が老朽化し、部品や燃料の不足でそれら農業機械が利用できない状態にもあるらしい。これが既に五年以上前の状態であるから、現在はいっそう深刻化しているはずである。
しかし、脱北者自身が語るように、もっと根本的なことは、農業に直接従事する人間が極端に減っていることではないか。以前も触れたことがあるが、もともと農産物は土がありさせすれば、そして手入れを丹念にすれば、必ず収穫はあるはずであり、また干ばつや災害が毎年大規模に北朝鮮だけを襲うはずはない。
エネルギー不足による産業の壊滅的な状況はあるものの、餓死者を出すか出さないかは、金正日の為政そのものにかかっているのであり、抜本的な農業経済改革を実行できないまま、軍事国家を維持しようとしていることに最大の問題があるといえる。
チャウシェスク政権が崩壊したように、悪政を敷いている独裁政権は、いつかは必ず滅びるだろうが、その間にも多くの命が失われていくのが悲しい。
何故に国家元首が放蕩息子に代々世襲になるのか。時代錯誤も甚だしい。

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金曜日, 8月 20, 2004

中年の星山本が銀メダル

アテネ出発前にテレビ番組で愛ちゃんをはじめみんなを笑わせていたアーチェリーの山本選手。
このオッサン誰?まさかオリンピック選手じゃないよなあ。
えっ?選手なの。でも昔銅メダルを取った選手かも知れないけど、今回は参加することに意義があるという口だろう。まあお笑いでムードメーカーになることに本人も徹しているのだろう。それにしても大好きな自分の枕を持っていって、その臭い失礼匂いを嗅ぐのが、何よりの楽しみという話は面白かった。

今朝の新聞記事にアーチェリー山本が銀
山本が二人出ていたのか。
えっあの山本が本当に銀を取ったって?!

すすすすw(゜o゜)wすんごい!

冷静になって考えてみる。『集中力』『自信』『余裕』という言葉を連想した。良い結果を出した選手は当然このバランスが取れているに違いない。
山本選手が言っているように、諦めずにおじさんパワーを出して頑張って行こう!ねっ!皆さん。

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水曜日, 8月 18, 2004

房総新特急は不細工!

十月十六日から運行予定の房総新特急のスタイルが電車内広告で発表されていた。事前の内覧会もあるらしい。
しかしいかにも不細工。誰がデザインしたのか。
二世代も前のイメージがする。255系の方がよっぽど洗練されている。
房総通勤圏のダイヤ設定といい、良識やセンスを疑うことが多い。
バリアフリーには色々と配慮されているらしい。
しかし、是非座席にはAC100Vのコンセントをつけてほしい。そして電気泥棒と言わないでほしい。
ところでダイヤ改正で予定されている誉田始発の京葉直通快速ってとても中途半端な列車です。
(誉田乗車の方すみません。それからローカルな話題ですみません)

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土曜日, 8月 14, 2004

テレビパソコン登場

長男(父の血を引く物欲少年)がコンビニでアルバイトしたお金で、中古の富士通17インチワイドデスクトップテレビパソコンを購入。無線LANの設定を済ませ現在三台がLAN接続中に。でもよく考えてみると三台とも中古パソコンでした。後の2台はIBMリフレッシュパソコンthinkpad x20と富士通デスクトップパソコン(これは9999円で購入)
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金曜日, 8月 13, 2004

ブログピープル人気上昇中Blogトップ20

実家の横浜に帰省中。田舎から都会に帰省するなんて。人が多すぎて人当たりしています。
夏休みなので、横浜の市バスは子供50円、京急はタダでした。
昨日は、鎌倉の小町通りで紫いもアイスクリームを食べながら子供たちとウィンドショッピング。今日はランドマークビルのランドマークプラザや横浜美術館に行きました。夏休みの遠足といった感じです。

ところで、自宅では無線LANが中心でしたが、帰省中はAir-H+Thinkpadが大活躍です。
疲れた体を休めながら、ブログピープルをいつものように見ると、『人気上昇中Blogトップ20』の3位になぜかこのブログが載っていました。基準はよくわかりませんが、とりあえずありがとう!
まあ、こんなんでも皆さんたまには寄ってください。

ps 既に番外になりましたが、そのかわりリンク先100件以上に入りました。

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水曜日, 8月 11, 2004

人体埋込み携帯のお勧め

地下鉄に乗って前に座っている人を見ると、一車輌全員が携帯を操作している。
超高速でメールを打つOL、麻雀ゲームをする中年、辺り構わず電話をするオバタリアンなど・・・
片時も離さない必需品だ。しかも単に持っているというのでなく、出して操作をしているのだ。
老若男女を問わずこれだけ普及することは想像外だった。
老人と言われる世代は、ダイレクトコミュニケーション世代だったはずだが、今ではブロードバンドコミュニケーション世代になった。
いっそのこと身体の一部になったのだから、ストラップで持っているより、左腕に埋め込んで手を上げて電話したり、左腕を叩いてメールを打ったらどうか。
左腕を叩き続けてゲームに熱中している老人なんて、かなり魅力的!
電話機能の他に、時計、メール、ゲーム、オーディオ、テレビ、スケジュール、デジカメ機能が一般的だが、更に体温計、血圧計、心電図、スイカ機能などが考えられる。ところでデジカメとスイカの時には、どうも体をひねらないときちんと利用出来ない。
携帯電話に対応して、体形が進化する可能性がある。多分手が長くなって、関節が緩くなり簡単に裏側に向けられるようになるはずだ。デジカメのレンズ部分が回転する要領。スイカでは改札通過時にペターっと着けられるようになるはずだ。
後はウェアラブルコンピューター機能の組込もお願いしたい。
これを『自衛隊入隊したらタダでやります!』ということにしたら、みんな殺到・・・・・は、しないか。残念!

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美浜原発−リスクヘッジと人災−

原発三号機の蒸気噴出事故は、原因となった配管劣化に対する警告があったにも拘わらず、これを無視した結果発生したもので、全く人災以外の何物でもない。関西電力の施設管理責任、日本アームの検査業務請負責任をそれぞれ追及することになるだろうが、実態は安全第一という基本理念を忘れたお互いの手抜き作業の結果に外ならない。
『私は与えられた業務をきちんとやった。事故は××が問題を見過ごしたからだ。』と言って自分のリスクヘッジを図っても、現実に人が既に四人死亡しているのだ。
リスクヘッジは死亡事故を防ぐことであり、死亡の責任を回避することではない。
こうした思い違いは人の命がかかっていない局面でも多々見受けられる。事故が起きてからでは遅い。
一刻も早くこうした無責任な企業風土をそれぞれの企業は問い直さなければならない。

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火曜日, 8月 10, 2004

米軍、入隊すればタダで豊胸手術

26日付のニューヨーカー誌によると、米軍では兵士募集に当たり、タダで女性兵士が豊胸手術が受けられることを条件に勧誘を行っていたことが明らかになった。既に496人が手術を受けた模様。
自衛隊も女性兵士がイラク派遣部隊に志願したら、ヨン様とデートツアーに参加できる資格が得られるとかいうのがあったら殺到するのだろうか。不謹慎・・・
しかし豊胸と軍人になることを天秤にかける人たちもいるんだなあ。
自分だったら、どんな特典があったら自衛隊に入るだろうか。
タダでターミネーターのように、超高性能のスーパーコンピューター組み込みの肉体改造をしてくれたら、入隊するかもしれない。

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日曜日, 8月 08, 2004

夏山遭難

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『北アで山岳遭難相次ぐ 1人死亡』のニュースがyahooニュース[中日新聞]で報じられている。
中高年の登山が季節を問わず盛んで、遭難者の年齢もそれを物語っている。
奥穂高岳と八方尾根のそれぞれが今回の遭難者の事故現場だが、ここでは毎年滑落事故が起きている。
自分はといえば、金と時間があれば毎年でも行きたいと思いつつ、「山と渓谷」を買って、空想で北アルプス登山をしている今日この頃だ。
奥穂、前穂、北穂には単独行で社会人になってからすぐに行ったが、特に奥穂から涸沢岳を経由して北穂に行くルートは、滝谷側の絶壁に回り込んでいくので、高所恐怖症の私としては、はじめての経験で死ぬかと思ったほどだった。恐怖感を感じるかどうかはともかくとしても、重心の高いリックを背負って歩くので、躓いただけで、滑落することは間違いない。その後も何度か穂高岳に登山したが、20分くらい前方を歩いていた年配者が数メートル滑落して動けなくなり、ヘリコプターで救出されていたこともあった。
しかし、その一方で、小学生や女性もたくさん同コースを登山しているし、中には自転車を担いで登山している人もいる。上高地から見える目も覚めるような景色の正面に位置する穂高岳は、それだけ魅力的な山だということだろう。
白馬岳、唐松岳、五竜岳もヨーロッパアルプスにも似た(行ったことがないが、きっと)魅力的な山々だ。
白馬大雪渓を簡易アイゼンをつけて登るのも、通常の夏山登山では味わえない魅力の一つ。
5月のゴールデンウィーク頃は、八方尾根スキー場のリフト終点から、スキー板を担いで2080mの第3ケルンまで行って、缶ビールを飲んで休憩してから、スキーでゆっくりと下ってくるのも気持ちが良い。
歳を取って、子供に手がかからなくなったときには、自然を満喫する体力を失っているというのは寂しい。
金と暇という生活環境の制約はともかく、何とか若いときからコンスタントに登山を楽しむことができて、逆に中高年になったら、危なくない山を探して、1年を通じて四季折々の自然の姿をデジカメをもって追い求めることができたらなあと思うが・・・。
危険だが登りたい山をたくさん残して中年を迎えてしまった自分としては、そんな割り切りができるだろうか。
秋の涸沢の撮影行を取りあえず希望的目標において、日曜の午後持ち帰り仕事でパソコンに向かうことにした。


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木曜日, 8月 05, 2004

尾瀬の違法ゴミ処分

環境保護に力を入れて来たはずの尾瀬の山小屋二軒が、ヘリコプターによる搬出をしないで一部ゴミの焼却をしていたことがわかった。
来訪者はゴミの持ち帰りに心がけているのに、山小屋自身がルール破りとは、尾瀬ピープルの私としては残念でならない。
至仏山登山路や尾瀬ヶ原の木道の脇に数十年前に踏み荒らされ、まだ復元していない湿地があるのをみると、環境破壊は急速に行われるが、もとに戻すことの難しさを痛感する。
商売をして生活の糧を得る過程で、こうしたモラル無視や違法・脱法行為をする人々は、結局本音と建前を常に使い分け、人が見ていなければ、別に問題ないと考えているに違いない。

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水曜日, 8月 04, 2004

うちのウサギはおとなしい

住みはじめて一ヶ月以上たったのに、うちのウサギは投稿しません。
最近Blog IDが違っていることに気が付いて直したけど、それでも・・・・
きっと人見知りしているのだと思う。

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火曜日, 8月 03, 2004

トンデモ親子

加古川七人殺害の犯人は定職にも就かない中年男性で、しかも父親は殺されることを恐れ十年以上前に家出し、母親はこの息子を溺愛して何でも買い与えていたらしい。事実だとしたら、この両親はいったいどのように息子を育てたのだろうか。最近あるトンデモ親子の特集番組を見ていたら、息子に欲しい物を全て買い与えるため近所の人からも金を借りまくる母親を取り上げて、こんな親子いるのかというようなエピソードを紹介していたが、子供と真正面から向き合わない逃避型の父親と、同じく衝突を回避しようとする母親では、もともと凶暴なところのあった息子だったとは言え、成人してもまともな社会生活を送れる訳がない。
まだまだトンデモ親子はたくさんいるに違いない。虐待の親がいれば、溺愛の親がいる。子育ての苦労は子のいる親は等しく経験しているが、時には死ぬ気で接しなければならない場面があり、その時に逃げたら終わりだ。
ところで、今回も次のような警察の隠蔽体質がかいま見えた。

藤城康孝容疑者(47)が周囲に暴力的な言動を繰り返していたことに関し、少なくとも2件の住民相談が県警加古川署と現場を受け持つ神吉交番に寄せられていたことが同日、分かった。しかし、同署は、康孝容疑者に対しては一度も接触することなく、注意などの本人への具体的な対応は取っていなかった。同署は事件発生当初、康孝容疑者について「まったく知らない。寝耳に水だ」などと相談の事実を全面否定していたが、同日夜になって一転して事実を認めた。(毎日新聞 2004年8月3日)

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月曜日, 8月 02, 2004

しつこいですが、その後の「いわし博物館」

いわし博物館の爆発原因は、どうも天然ガスのようです。
そういえば我が家のそばには旭硝子の天然ガス採掘施設や配管があります。
九十九里周辺は天然ガスの宝庫だったのです。千葉県が全国2位の天然ガスの生産量があったとは知りませんでした。

千葉県九十九里町の町立「九十九里いわし博物館」で先月30日、臨時職員2人が死傷した爆発事故で、千葉県警は2日、爆発地点とされる建物北東部の文書収蔵庫の床上から、微量のガスを検出した。県警は、付近一帯で産出される天然ガスが収蔵庫内に充満し、何らかの原因で引火したとの見方を強め、検知したガスの分析を進める。<毎日新聞 2004年8月2日

こんな簡単に天然ガスで爆発してしまうなら、我が家も安心してはいられない。もっとも隙間だらけの家なので、充満する虞はないが・・・。

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米国テロ警戒レベル「橙」色に

アメリカのリッジ国土安全保障長官はワシントンの国際通貨基金(IMF)や世界銀行、ニューヨーク証券取引所、シティグループ本部ビル、ニュージャージー州北部ニューアーク市にあるプルデンシャル・ファイナンシャルの本社などの金融機関の施設がアルカイダによる攻撃を受ける恐れがあるとして、これら施設に対するテロ警戒レベルを上から3番目の「黄」(相当の危険)から2番目の「オレンジ」(高度の危険)に引き上げたと発表した。最上位はレッドでオレンジへの引き上げは、昨年12月下旬以来で6回目とのことだ。

(CBS/AP) The federal government warned Sunday of possible al Qaeda terrorist attacks against "iconic" financial institutions in New York City, Washington and Newark, New Jersey, saying a confluence of chilling intelligence in recent days pointed to a car or truck bomb. (CBS News.com)

自動車かトラックによる自爆テロの可能性が高いとのことだが、攻撃施設が明らかになって警戒態勢が厳しくなっても、なおかつ攻撃が可能なのだろうか。
8月30日から9月2日にマディソン・スクエア・ガーデンで行われる共和党大会に先立ち、これ以上イスラム世界に不当にかかわるなという警告を発するためにアルカイダが計画していると思われる。
一見衝動的に見える自爆テロだが、政治的な状況を十分に読み切って実行しているのであり、また実行しなくとも警告が効果をあげれば良いとする極めて実利的なグループだと言える。

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土曜日, 7月 31, 2004

いわし博物館の爆発原因依然不明

2人の死傷者を出した千葉県九十九里町の「いわし博物館」の爆発事故の原因究明のため、千葉県警が31日現場検証したものの、文書収蔵庫周辺にある都市ガスの配管からは亀裂などの異常は見つからなかった。(共同通信社)
いったい何が原因だったのか、都市ガスが原因で一件落着と思われたが、ひょっとしたらいわし博物館をねらった爆破事件なのか、あるいは九十九里町役場に対する何らかの警告なのか。事故・事件の両面で調査を続行中のようである。

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私寿司屋の店員と結婚します

nicolas.JPG
私(ニコラス・ケイジ)は、ロサンゼルスの寿司店の元店員で、今年の2月から交際中だった韓国系の女性アリス・キムさん(20)と7月30日再々婚しました!!

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金曜日, 7月 30, 2004

地元でテロ?

iwasi.bmp
またまた人身事故で遅れている。今日は京葉線。
どうして列車に轢かれるのか。原因までは説明しないが多分自殺?
前にも書いたが死ぬ時までたくさんの人に迷惑をかけるなと言いたくなる。
ところで、自宅から車で20分ほどの地元にある『いわし博物館』が爆発して一人が死亡、一人が重体とのこと。
何しろ鰯の博物館だから爆発するようなものないはずだが・・・。
亡くなられた方のご冥福を祈りたい。
まさかアルカイーダによるテロではないだろう。余りに近いので人ごととは思えない。

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木曜日, 7月 29, 2004

下北沢落書き消し隊

NHKの番組で、町の落書き撃退のために取り組み成功した岡山の事例と現在取り組んでいる下北沢の事例を紹介していた。「一斉消去」と「絵には絵を」というのが、落書きをする心理の分析をしてたどり着いた妙案とのこと。
しかし、何より驚いたのは、地元の商店主の中には協力を渋る人がいたのに、ホームページで募ったら小田急の電車運転手、劇団員、学生などが続々と一斉消去の日に集まってきたこと。
意思を伝える媒体として、インターネットでこれほど大きな成果が得られるのかと驚いた。
またNPOの代表が中心に根気よく根絶のために取り組んでいる姿には、頭が下がる。
ボランティアの人も最初は過酷な作業を覚悟していたのに、ある意味で楽しみながらやっている姿も意外。
身近なところで、こうした社会貢献ができるのだと改めて感じた。

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列車事故により遅延

三時半ののぞみを予約したが、岐阜羽島で人身事故があり、遅れている一時間前ののぞみに自由席で乗った。座れないはずか空いていた。
席に着いてから気が付いた。喫煙席だった!!!
まあしょうがない。人の煙草の煙を思い切り吸ってやる。
ビール持ってこい!

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水曜日, 7月 28, 2004

高度職業人教育のニーズ

高度職業人教育のニーズなんて言うとわかりにくいだろうか?
サラリーマンとしてのスキルアップを望む本人のニーズもあれば、戦略的に人材を育成しようとする企業のニーズもあり、自費か社費かは別として、社会人の再教育が盛んだ。
もっともリストラの大河に流されまいとするサラリーマン個人の自費による教育受講の方が多分圧倒的に多いように思われる。
私も今から十年前に企業法務担当者育成の為の大学院に夜間通ったが、同窓生は皆真剣そのものだった。
そして数名の同窓生の会社は不幸にもその後破綻してなくなった。
そのうち在学中に講演や執筆活動をしていた一人は、シンクタンクの主席研究員に、もう一人は大学の講師になった。
自らを助けるものは何かということを考えさせられた。
ようやく景気が回復してきたが、成果給への構造改革により、もはや我々は年功に安閑としてはいられない。
大学の淘汰とサバイバル、リストラの危機と自己研鑽。お互いのニーズが一致している世界だ。

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大阪国へ

『大阪という國』という記事を書いてから、暫く出張がなかったが、久しぶりに大阪に行くことになった。会社を出たのが夜6時過ぎだったので、駅構内の『粋屋』でラーメンを食べてから指定の『のぞみ』に。
これでは10時過ぎに大阪到着でホテルには10時半になってしまいそう。
前回は無線LAN対応ホテルだったが今回はPHS携帯カードなので普通のホテルに。ところで最近は一階にコンビニがあるから法外な値段のビールを買わなくてよくなった。
大体泊まってくれた客から市場より高い値段を取る神経が消費者を馬鹿にした行為だった。
まだそんなところがあるなら、入浴剤をやめるついでに、そうした行為をとっととやめた方が良い!

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冬のソナタのUFJ

UFJグループと東京三菱フィナンシャルグループの統合に異議ありとして、住友信託銀行が、特にUFJ信託銀行の統合に限定して交渉差し止めの仮処分を申請したが、これが受理されため執行となった。
メガバンクの生き残りサバイバルのためには違約も辞さずということの様だ。
最終的には金銭的解決となるだろうが、結婚が決まって結納の準備をしていたら『やはり初恋の人が忘れられません。ごめんなさい!』『えっ?何だって!嘘だろう。』
チョン・ユジン(UFJ)がイ・ミニョン(東京三菱)とキム・サンヒョク(住友信託)との間で抜き差しならない状態の冬のソナタの様相になってきた。
許せないという男の面子か、本当に好きだったのか、どちらだろう。

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土曜日, 7月 24, 2004

薬剤で牛肉の鮮度偽装

白骨で温泉を白くする入浴剤を使って観光客を欺いていた事実が明らかになったと思ったら、今度は牛肉に白い粉(アスコルビン酸)をかけて鮮度が落ちているにもかかわらず、新鮮な牛肉であるかのように偽装している事実が明らかになった。人体には有毒ではなく、ハムやソーセージには、アスコルビン酸(ビタミンC)との表示をした上で使用OKとのことだが、何がOKなのか分からない。
牛肉でも広く使われているのが実態らしい。
しかしいずれも、事実を偽り、消費者を欺く行為である。
ばれなければ全てがうまく行くと考える経営者の感覚は異常である。しかし異常と思わない風土がつい最近まで我が国にはあったことも事実である。
不祥事は必ず白日のもとに晒され、制裁を受けることになるという常識を更に一般化しないといけない。

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水曜日, 7月 21, 2004

ニューヨーク地下鉄爆発

ニューヨークのタイムズスクエアの地下鉄駅構内でパイプ爆弾が爆発して一人が負傷した模様。
十年以上前にニューヨークに行ったとき、世界貿易センタービルの最上階に昇ったことがある。その時下から写真を撮ったら構図に収まらなくて驚いた。
そのビルも今はない。
タイムズスクエアでは『スモーク、スモーク』と声をかけられた。
どうも麻薬の売人だったようだ。
当時も違った意味で危ない町だった。
犯罪の町がジュリアーノにより変わったが、次にブッシュによりテロの町に変わった。

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イラクでの人質殺害はあるか

フィリピン人の人質拘束に関連して、同国のアロヨ大統領はイラク派遣の軍隊の撤退を実施。
これにより、人質は無事に開放された。
記憶に新しい韓国の事例では人質の殺害が実行されている。またイタリアも米国も既に殺害されている。
アルカイダのアブムサム・ザルカウィの日本に対する攻撃予告もあり、部隊を派遣して未だ人質が殺害されていないのは、高遠女史の人徳か。しかしこれも時間の問題かも知れない。
イラク国民の望まない軍隊派遣を米国追従で継続することは、我が国の国民も望んでいない。
直ちに撤退すべきである。

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火曜日, 7月 20, 2004

参議院議長候補に扇千景

参議院の議長にベテラン女優の扇千景が就任するかも知れない。
えっ?国土交通省の大臣も経験している?
確かテレビ番組でドラマをよく見たんだけどなあ〜!
しかし小泉政権は人生いろいろ発言で既に顰蹙をかっているのに、まだ懲りずに国民を馬鹿にしたことをしている。
自民党の人気とりは止めてほしい。

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月曜日, 7月 19, 2004

ブログの魅力?

WBS テレビ東京 大浜です。名古屋での取材を終えてテレビ東京に戻ってきました。本日23時からの「ワールドビジネスサテライト」で「ブログ」を取り上げます。ココログをお使いの皆様、実際に利用してみてブログのメリット、デメリットを教えて頂けないでしょうか?
メリットって一言で言うと「理想的なホームページ」だろうか。 こんなレイアウトや機能があったらと思うような、まさにイメージ通りのホームページで、記事や画像をアップしているだけで、魅力的なページができあがっていく手応えを感じるということかな。 自分の思ったことを、そのまま発言できるし、気に入らなくても、次の発言をすることによって、気にならなくなる。 気に入っても、気に入らなくても、次から次へ記事を書く、それがブログという感じ。 政治系でもデジカメ系でも日記系でもない、渾然一体となった自分のブログは、自分が気に入っているけど、他人がどう感じているかは分からない。反応はトラックバックやコメントそれにアクセス解析で分かる。 例えていうとスポーツカーも三輪車も同じ道路を走っているという、今までにない画期的な世界だと感じている。 デメリットは、熱が入りすぎることと、アクセスを気にしだしたらきりがないということだろうか。 でもそれくらいしかデメリットはないような気がする。

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日曜日, 7月 18, 2004

入浴剤が好評でした

kusatu1.jpg
白骨温泉は入浴剤事件で戦々恐々か。
白骨なのに白くないとの追及にとうとう入浴剤を使用していたことが明らかになる。誰が見つけたのだろうか?
恐らく温泉の湯船のところに『温泉ハップ』が置いてあって、『後は自分で足して下さいね。』と書いてあったのか!!
聞くところによると、湯が足されるとすぐに白濁が消えてしまうので、自動充填装置が設置されていたとのこと。

これはすごい本格的だ!・・・

野天風呂を運営する白骨温泉旅館組合(小日向義夫組合長)によると、1996年ごろ、湯量の減少に伴い源泉を移動した際、湯の色が灰色に変色した。管理人がたまたま群馬・草津温泉の成分の入った入浴剤を入れたところ、以前と同じような湯の色になったため、毎朝約0・8リットルを混入するようになった。さらに、温泉内の13旅館のうち2旅館が数年前から、天候や湯の温度の変化で白濁しなかった日に入浴剤を使っていた。組合の歴代役員たちも、こうした事実を知りながら黙認してきたという。(読売オンライン)

乗鞍岳の帰りに白骨温泉に行ったのは、今から10年以上前であるが、泊まった宿の温泉は白濁していなかった記憶がある。確かにパンフレットには白濁した温泉が写っているのに、なぜこの温泉は白濁していないのか、ここだけ普通の沸かし湯なのかと思ったことがある。
「安い宿に泊まったからかなあ、残念だなあ」と思いながら帰ってきた。今から思えばそれは本物だったのだ!!
真実というものは分からないものだ。

なお草津温泉ハップは好評につき売れ切れです。

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土曜日, 7月 17, 2004

二輪の駐車場がない?

日本テレビの報道特捜プロジェクトの番組の中で、都心の二輪の路上駐車についての特集を やっていた。
何で路上に停めるのかとのインタビューから始まったが、駐車違反を承知で停めているのは「駐車場がないから」と言っている。そこで実際に調べてみると8割近くの駐車場が二輪車の駐車ができなかった。
交通規則を守ろうとしても、守るための環境がないとは驚いた。
同じ類の問題が他にもあるのだろうが、一つ一つに焦点を当ててみると如何に不合理かがわかる。
たばこの路上喫煙禁止での罰金徴収も、その情宣活動が不十分で、かつ喫煙のインフラがなければ、一方的な行政の横暴ということになる。もともと歩きながらとか、車に乗りながらくわえたばこをすることには反対だし、すれ違いざまたばこの火がつきそうで危ない。しかし喫煙場所を確保しないで禁止する点では駐車場と同じ。
私はたばこも二輪もやらないが、いずれも同情してしまう。
ルールを作る、ルールを守らせるということには格別の配慮が必要だ。

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金曜日, 7月 16, 2004

お口の健康?

週刊新潮に『お口の健康』という写真ページがあって有名人の口の中の写真を載せている。
新潮らしい趣味の悪いページだが、驚くのはあの有名女優が何故という位意外と虫歯治療してないこと。
以前銀座のぶったくり(失礼!)歯科にかかった時に『うちは芸能人がよく来る店?!で、技術には定評がある。だから必ず保健外治療で高いんだよ。もし嫌だったら違う店に行ってもいいよ』と言われた。
プライバシーがあるから言えないが、あっと驚く有名女優が来るとも言われた。何か『うちはかわいい娘しかいないよ。やなら他に行きなよ』と言われている錯覚に陥った。
それにあっと驚くと言えばかつらを調製に来た元アイドルみたい。
ふ〜ん、そんな世界あるんだ!有名人はみんな大変だね。
その後自分も大枚叩いて結構本格的保健外治療をしたので芸能人の仲間入りしたなあと思っていた。
そんな矢先に新潮記事、びっくりしたなあ。
みんな子供のときアイスクリーム食べたのにすぐ歯を磨かなかったんだろうね。何か安心したような悲しくせつないような気持ちがする・・・

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木曜日, 7月 15, 2004

ジェンキンズ氏来日18日か?

当初は交渉が難航し、来日も不安視されていたジェンキンズ氏であったが、あまりにも早く説得に応じた印象がある。
結局北朝鮮の国内やその影響下では自由な発言が出来ないが、人の心までは支配出来なかったということの証明か。
訴追の扱いを米国との間でどう調整するのか。
軍法会議にかけた上で執行猶予扱いにするのだろうか.

米政府はジェンキンズさんが日本に入国した場合、犯罪容疑者の米兵引き渡しを定めた「日米地位協定」に基づいて、身柄引き渡しを要求する方針を固めた。ジェンキンスさんの引き渡し要求を検討していた米側は、日米間の犯罪人引渡条約を根拠にすることも検討した。しかし米側は、(1)脱走罪は一般の犯罪ではない軍固有の犯罪である(2)ジェンキンスさんは除隊手続きなどを経ていないため、まだ現役の米兵である-などの理由から、一般の犯罪を想定した引渡条約より日米地位協定による引き渡し要求が妥当と判断した。(東京新聞)

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城西国際大学にイエローカード

留学生の不法在留問題で文部科学省の事情聴取を、城西国際大学が受けたことが明らかになった。
二百人の大半が中国人だった模様。
酒田短大が同様の中国人留学生問題で解散命令を受ける見込みであるが、大学経営でも乱脈経営や教育理念の欠如した経営がかなり広範に行われていることが窺われる。
職業人向けの大学課程が急増しているが、教育に対する純粋な気持ちを踏みにじるような行為をした学校法人は厳しく責任を問われるべきであろう。
ちなみに同大学に以前ある問合せをしたことがあるがなしのつぶてであった経験があり、あまり良い印象を持っていなかった。
大学も社会的責任を果たすことをもう一度念頭におく必要がある。

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水曜日, 7月 14, 2004

コダックデジカメ再参入

アテネオリンピック仕様のデジカメという形でデジカメ分野にコダックが再参入した。
四百万画素で三万円を切る価格らしい。家のデジカメはコニカ、コダック、富士フィルム、キャノンの順番で購入。コダックのは百二十万画素の当時最新機種だった。子供に譲ったがまだ現役だ。
家族もひとり一台の時代である。プリンターもずいぶん進化して写真も劣化しにくくなった様だ。
十万画素の時代が嘘のよう。それにもまして携帯電話のデジカメも二百万画素で驚く。
来年にはPDA型の携帯電話が本格的に出ればノートパソコンの機能が全て備わってしまいそう。
ヒューレットパッカードの100LXを長く愛用し通勤電車で立ったままキーボードを打っていたオタクとしては、出来るだけテンコ盛りの製品を出して欲しい。何?コダックの新製品の話はどうなった?
つまりコダックもしっかり日本市場に腰を落ち着けて頑張って下さいねということ。

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火曜日, 7月 06, 2004

破綻を救う実行力を

企業再建における要諦は、トップと社員のコミットメントだと改めて感じている。再建の方策は大の大人が膝を突き合わせて一晩考えれば、大体結論は同じところに落ち着く。
しかしどんなに優秀なトップでも、あるいは社員でも同じ目標を共有していなければ、目的地に到達出来ない。
ある企業のトップと社員のそれぞれから本音を聞く機会があったが、このことを痛感した。これをカリスマ性で実現するか別な要素で実現するかは正解はない。ただ良い結果が予測出来るようになれば、求心力は倍増する。
当たり前のことだが、出来ないのが現実だ。
実行力のない企画屋やハッタリ経営者がこうしたレッテルを貼られているのである。
政治の世界も同じ。国が破綻しないようにしっかりとしたビジョンをもち実行していける政党と人物を選ばなければならない。

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ライオン丸対フランケン

ライオン丸対フランケンの闘いは終盤戦。メッキがはげた自民党は最後の復活をかけて曽我ひとみさんの家族再会を選挙直前にセットか?
奇策を弄さず淡々と実績を残す者に勝利は訪れる。
何故選挙の時しかマスメディアを利用した政党ピーアールをしないのか。努力が足りない。

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野球界に新風を

ライブドアの近鉄買収を忌避した理由は、インターネット放送による放映権市場の崩壊を懸念した讀賣の渡辺オーナーのムラ社会的支配の構図ではないだろうか。ビデオ市場の台頭が映画産業の復活に貢献したことを思い出す必要がある。
恐竜的なオーナー達は新しい世代にバトンタッチすべき。何時でも何処でも野球が見れる環境を実現しよう!

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日曜日, 7月 04, 2004

電気泥棒

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コンセントから電気を盗んで窃盗罪という事件が最近あったばかりだが、今日はノートパソコンを持って図書館と喫茶店に行ったところ、図書館は使用禁止、喫茶店は電源使用不可だった。
当たり前だ〜!バッカー!!と言われそう。そういう奴が電気窃盗をするんだと・・。
本を読むところで何でパソコンが要るのかという人々には、PDA感覚で何処でも使う人種が理解出来るまい。
喫茶店で念のため店員に電源使用を打診したら、確認して参りますゥ〜、15分後店長が更にどこかに電話して、ようやく『お客様大変申し訳ありません。やはりご使用にはなれません。』
公衆電話にモデムポートがあったり、無線LANの利用出来る喫茶店がある時代だぞ。
電気窃盗罪の犯人だって電話のところに電源があって電源代込み〆て三分五十円のやらずぶったくりでも、きっと硬貨挿入口に入れたと思う。
喫茶店だって電気代込みの料金十分取ってると思うけどなあ。ルノアールはこぶ茶付きヤフーモバイル込みの料金体系もあるし、喫茶店だって割増無しの料金の店もある。
たまに通勤特急でパソコン使用するが、将来電源設置するニュースも見たことがある。
ヨーロッパやアメリカがどうなのかは見たことがないけど、噂ではパソコンルームのある特急があるとか、無線LANはたいていの喫茶店にあるとか聞いたことがある。
確かに無断で電源を使用することは問題ありだが、そのこと自体が現在では『ここの空気を勝手に吸うな、誰の許可を得て吸っているんだ』という世界に近くなっていることを認識すべきだろう。タダとは言っていないのに、提供出来ていないのがかえって時代遅れだという常識がそこまできている。
ラジカセ位の大きさの携帯電話をごくわずかな人が使っていた頃、アメリカでは携帯電話をタダで配っているというニュースを聞いた。今では宗教団体の信者みたいにヨン様に向けて一斉に携帯電話を構える異様な光景が現実だ。
数年前の人なら想像もつかなかった光景だ。ましてや電話を借りに隣の家に行ったり、テレビを街頭で見た人にとっては。

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金曜日, 7月 02, 2004

定期点検する

最初新車で買った車がとうとう十万キロを超えてしまい、今の所大きなトラブルもなく、何とか乗りこなしている。今注目のM社製でなく、当時倒産の危機にあったN社製だった。今じゃ完全復活だけど。
車も古いが自分の身体も相当中古品になっている。
こちらの定期点検は人間ドックという形で行っている。今回は新しく開拓した地元の病院で受診した。
ここはもとは精神病院だったところだが、今は総合病院でとても明るい開放感のある病院だ。
敷地に入ると孔雀が三羽いる大きな鳥の檻があったり、鯉の泳ぐ池もある。
重厚なドアを通ってドック棟に入ると、若い?グランドホステスのような方が丁寧に案内をしてくれる。
混んでいるのでかなり全体として時間がかかったが、マッサージと高級懐石?料理付きで、自己負担なしはかなりお得です。
ただ今日はマッサージを受けたところが痛い(+。+)
ところでいつも変だなと思ってるのが、腹部エコー検査。
一番綺麗な看護婦さんが担当して、部屋を暗くして温かいローションを塗ってくれる。どうしてここだけ特に綺麗な人なのか理由が判らないが、自分がいるところが何処なのか一瞬判らなくなることだけは確かだ。
goodnews2.jpg

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木曜日, 7月 01, 2004

払わない人々

eki.bmp
物を買ったのに払わない人々がいる。悪質な個人消費者やネットを利用した詐欺犯罪者などである。
また、企業においては、商取引として物を購入して支払わない詐欺集団や詐欺的購入者もいる。
転売目的で、換金しやすいビデオカメラなどのデジタル機器を大量に購入し、所定の支払日に支払わずに言を左右に長期間先送りする。いい加減根負けした企業が詐取金額から訴訟も見合わずに諦めるのを、待ち続ける。
もっともこんな根気のいる作業もせずに、とっとと会社を倒産させてしまうこともある。

こうした人々は、一見すると誠実な企業人を装っているが、行動を追跡すると終日獲物をねらって市中を徘徊しており、昼間は携帯電話を駆使して、カモをねらっている。夜はサウナ風呂で寝泊まりし自宅に帰らない住所不定の者もいる。
明かな計画的詐欺では、複数の会社が役割分担をしており、常に詐取の証拠が残らないように配慮がされている。
そこまで、組織的でなくても、本業(何らかのブローカー)を続けるために、はじめから支払意思がないのに、あたかもすぐ入金するかのように装い、騙し続ける輩がいる。そうした会社は、事務所の家賃もはじめから滞納しており、最少のコストで、最大の効果を上げている。
元手も何もなく、しかも誠意のかけらもないのに物を買う人々を社会的に葬らなければならないのか、あるいはそうした相手に物を後払いで売るのが悪いのか。

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月曜日, 6月 28, 2004

イチ押しパニッカースガ

パニッカースガさん週刊ココログガイドにノミネート!
退院した途端、鮮烈レビュー。もともとメジャーだと思うけど不動の地位を獲得か。
でも芥川賞なら次回作の出版確実なのに、ブログはアクセスアップで収入アップとはいかないか。
内容は出版に堪える内容だと思うけど。
いっそシングルマザーのエッセイ作家でばんばん稼いだら?
家族安泰、海外旅行オッケーだと思う。

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日曜日, 6月 27, 2004

また今度ね!

久しぶりに資格試験に関連する適性テストというのを受けてみた。ひとことでいうと算数と国語だ。問題を見た瞬間にクラクラと目眩がした。急行電車と各駅電車がどうしたとか、鶴鷹算(鶴亀算ではない)とか、訳の判らない事を延々と言っている。
何だ、これは!
パニックになってしまった。まあ少しは準備したけどこんな問題なかったぞ。
その瞬間、御幼少時代の算数の通信簿が脳裏をよぎる。そういえば、小学校の算数の成績は××だったのだ。昨日もやっとこ『やさしい問題』というのが解けて喜んでいたら、そこに小学校高学年の文字が・・・
常識問題だとばかにしてたのが不覚だった。
しかし何故今更こんな問題出すのだ?
既に『不惑』を通り越して『知命』の域にある者に対して失礼であるぞ!
私は君達とは違うのだ。寿命だって少ないんだぞ。
と見直す間もなく提出した答案を寂しく見送りながら小声で呟いたが、若い受験生達の喧騒にかき消されてしまった。
肩を落としながら、皇太子も通った学校の校門をくぐると、そこで振り返って言った。
『また出直して来るよ!』トホホ

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土曜日, 6月 26, 2004

自殺事件にもの申す

Yahooの自殺者のニュース特集記事を幾つか見ていて、ふと考えさせられた。
この記事を見ている方の中にも、恐らく身近に自殺者や未遂者の知り合いが一人くらいはいるかもしれない。
私もすぐ思いつくだけで、成人してから飛び降り自殺した小学校時代の同級生がいるし、家の近くには数回自殺未遂したことのある知人がいる。また、ホームで目の前にいた女性が、線路に飛び込む場面に遭遇したこともある。このときは、勢いあまって線路を飛び越してしまい、結果としては命拾いしたが、その後その女性がどうなったか、どのような方法で自殺のトライアルをしたかは知らない。

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木曜日, 6月 24, 2004

アクセスは気になる?

アクセスカウンタが一万を超えたので、ふと考えてみた。
誰かに見られるために、メッセージを書いている以上はアクセスが多い方がいい。でも見られることを意識し過ぎると、最初の自由な気持ちが失せて、何かに追われているような雰囲気になる。
ブログ占いみたいなのがあったので冷やかしでやったら、くそおもしろくないブログだからせいぜい一日⑥アクセス位が良いとこ、だと。余計なお世話だ。でもくそ面白くないって当たってるぞ。あながち間違いでないから始末が悪い。
それにパニッカースガや腐女子は何か取り付かれているんじゃないかと思うほど面白い。どこが違うの?
でも冷静に考えると、結局結論は人と比べないこと、好きなことを書くこと、自由にコミュニケーションすることかなと思い至った。そういえば六年位前に社内イントラネットでフォーラムを開設して記事を書いていた時も反応が判らず、参加者が少なく手応えを感じていなかったが、知らない社員から結構『見てますよ。あの記事面白いですよ』と言われてウソ!ホント?とびっくりしたことがあった。あれもブログだったのかと今にして思う。
サイレントマジョリティーなんて言葉を思い浮かべてしまった。

サイレントマジョリティーといえば選挙は、事前調査と結果がずいぶん違うのは物言わずの良識のある人々が選挙に行かないからだ。
イラクと年金に反対ならやはり投票に行って意思表示しないと、日本はとんでもないことになってしまうに違いない。

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水曜日, 6月 23, 2004

繰延税金資産の判定

金融審議会は金融再生プログラムにおける繰延税金資産の判定基準を見直し、金融機関に繰延税金資産の計上を一定限度認めることになりそうである。
国際会計基準という御旗を聖典のように崇めて、減損会計や税効果会計を急ピッチで導入してきたが、バランスシート不況の渦中の不良債権処理において、会計面の対応は、日本の金融システムの崩壊と外資の参入を招いただけという印象がある。無税償却の対応などきちんとした支援をせずにショック療法のみでは企業は疲弊するだけである。
税務上自己否認している損失処理科目は多額に上っている。
政府は米国、中国、EUという構図の中で自らを落としめて経済圏としても米国の属国になろうとするのか。

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火曜日, 6月 22, 2004

小泉支持率急落

小泉首相の支持率が不支持率を下回り40パーセントになった模様。(朝日新聞調査)
参院比例の政党支持率も自民党と民主党が伯仲してきた。
イラクへの多国籍軍の派遣、年金問題、道路公団などの構造改革課題への無策に冷静な国民はようやく目覚めたということか。
期せずしてブッシュ共和党も同じ状況にある。
政党支持率をはるかに超える多党派の支持基盤を背景にした高支持率もついに失墜か。
平成15年11月25日に行われた産経新聞・FNN調査では、自民支持者32.7%に対して小泉支持は46%だった。一方同じ調査でイラク派兵は現状でも派遣して良いは10%であり、政府の説明は不十分が89%だった。こうした国民意識の現状の中で多国籍軍への参加を表明したわけであるから、ある意味で今回の数値は当然の結果といえる。
「国民の8割が反対する政策を選択する政権が続いたためしはない。そこまでいったら、その政権はつぶれる」と立花隆氏は「イラク戦争、日本の運命、小泉の運命」で述べている。

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中学教師、男性を盗撮

中学教師が盗撮で逮捕された。二人乗り警官の自転車窃盗事件があったばかりで、また聖職者の不祥事。
ここまでは驚かなかったが、何と男性を盗撮?
どうしてわざわざ男性を盗撮するのよ。某私立大学教授の女子高生のスカート覗きも顰蹙を買ったけど、今度の事件はよくわからない。ショッピングセンターのトイレの盗撮で逮捕されたさぬき市の能見教諭は何を求めていたのか。
性癖については理屈の世界ではないが、失うリスクと得る快感が全くバランスが取れていない。教師が何故そんな判断ができないのか。こんな教師に子供を預けていると思うと恐ろしくなる。
室井祐月が植草教授のことで、そんな思い詰めていたなら私でよかったらパンツ位という趣旨のコメントをブログでしていたが、別に頼まれれば、ことと次第によっては協力できたのに。なんて言うと不謹慎?

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日曜日, 6月 20, 2004

少年院指導に被害者の視点

少年法が改正された現在においても、触法少年(14歳未満の刑法に触れる犯罪を犯した少年)の検挙数が21,539人と前年に比して5.6%増加している。人数そのものはこれまでのピークではないものの、犯罪の凶悪化が目立っているのが特徴と言える。
このような少年犯罪の社会的問題に対しては、asahi.com(06/20 06:10)によると、矯正教育に被害者の視点を取り入れている少年院が増えていることが明らかとなった。

少年院で被害者の視点を取り入れた指導が浸透しつつあることが、全国の53少年院に対する法務省の調査で分かった。(中略)少年院に犯罪被害者やその支援者を招き、少年たちが直接、話を聞く機会は、少年事件で子どもをなくした母親が02年度に中等少年院茨城農芸学院で講演したのが1例目だったが、昨年度は6施設で計17回あった。少年審判は非公開で、成人に比べて被害感情を直接向けられる場面も少ない。矯正教育も、起こした行為自体よりも、自分の内面や家族と向き合うことを重視してきた傾向がある。しかし近年は、贖罪(しょくざい)を求める被害者団体と施設との間に接点ができ、講演を依頼できる協力関係が生まれている。


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土曜日, 6月 19, 2004

羽帽子の貴公子現る

このところ、羽帽子をかぶり、タイツをはき、ヨーロッパの貴公子の格好をして、ママチャリ自転車にまたがって颯爽と田園地帯を疾走する「老人」を見かけることが多くなった。
ついこの間までは冬服バージョンであったが、今は夏服バージョンになっている。肖像権の問題があるので、今のところその勇姿は紹介できていないが、いずれ本人の了解をとって改めて撮影したいと思う。しかしいつ、どこに現れるのか分からないので、なかなかシャッターチャンスがないのである。恐らく隠居の身だと思うが、小中学校が近くにあるので、その姿をみんなに見せたいのだと思う。
学校の校門の近くで、コートをパッと開いて裸体を見せるへんなおじさんに比べれば、はるかに気品と格調がある。ひょっとしたら本当に昔貴公子だったのかもしれない。違いない。

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パンクを修理

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100mも離れていない自宅近くに自転車屋さんができたので、次女のパンクした自転車を直しに行く。一回り散歩して戻ると修理が終わっていた。精算をすませると「伊右衛門」というお茶のペットボトルもくれた。
家の近くと駅の近くに自転車屋さんがあるのはとても便利。

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警官が自転車盗み2人乗り

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不祥事とその隠蔽行為に対する企業の社会的責任が問われている今日この頃、犯罪を摘発する立場の警官が自転車を窃盗した事件が発覚。ここまではまだ想像がついたが、二人乗りとは驚いた。両津勘吉の世界である。



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金曜日, 6月 18, 2004

企業は誰のものか

物申す株主代表としてつとに有名なカリフォルニア州職員退職年金基金、略称『カルパース』の理事長のショーン・ハリガン氏へのインタビュー記事が日経新聞六月十八日朝刊に載っている。株主代表訴訟、取締役会改革(執行役員制度など)などの話題において、これまでもカルパースは引き合いに出されてきた。
しかし我々がコーポレートガバナンスの手本とした本場アメリカでも、エンロンなど企業統治に問題があり経営破綻した企業が急増したため、監査機能、監視機能そのものが再び問われている。

先日の木村剛氏のウェブログ「週刊木村剛」における不祥事に対する監査役機能に期待する旨の記事に対しては、その期待可能性とともに限界を提起した。

カルパースは最近、ウォルト・ディズニーのマイケル・アイズナー最高経営責任者の不支持運動を展開し、企業価値を損なう業績不振の責任を追及している。インタビューの中で経営への関与に対して

「経営には手を出すつもりはない。優れた企業統治を求めているに過ぎない。重視するのは日々の対話だ。独立した社外取締役、監査法人による非監査業務の排除、CEOと会長の分離など我々の改革提案に99%の企業は耳を傾ける。残りの1%だけが全く耳を貸さないから、不支持表明といった形で表面化する」
とハリガン理事長は答えている。
単純な業績不振の責任と株主利益を損なう不祥事に対する責任は異なるが、経営監視機能という観点からは同じ次元で捉えられる。
不祥事問題に対する根本的対応としては、経営者のコンプライアンスに対するコミットメント、監査役の監視機能とともに、こうした株主の厳しい監視の目が重要である。米証券取引委員会が検討事項としている「株主利益を代表する取締役の選任」もこうした観点から評価に値すると言えるだろう。
もっともカルパースのような立場でのわが国での大口株主の株主活動の中には、特定のファンドに見られるように、真に株主利益を代表した動きとは思えないような不穏な動きをするところもあり、その行き過ぎにも留意する必要がある。

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水曜日, 6月 16, 2004

監査役への期待

今回トラックバックのあった木村剛氏のブログの『監査役と内部監査にもスポットライトを!』の記事で、氏は監査役が機能する必要条件として内部監査のメカニズムを挙げている。ところで私自身は監査役の機能の限界性を強く意識している。
企業における監査役、内部監査部門、監査法人の三者の監査機能を総称して三様監査と呼ぶことがある。
ただしこれらは、それぞれ背景となる法律上のバックボーンが異なり、また目的とするところも異なる。
金融機関においては、資産査定や繰延税金資産などの判定で監査法人の厳しいスタンスが目立つ。
しかし最近までは、監査法人も監査報酬を支払う企業側に一方的な主張をすることもそれほど多くはなかった。
米国のエンロンをはじめとする多くの企業不祥事が、あるいはまた我が国の資産デフレを背景とするバランスシート上の含み損の拡大がきっかけとなって厳しい対応に転じている。
一方監査役は商法改正のたびにその存在価値を問われながらも、コーポレートガバナンスの観点からむしろ機能強化の方向にある。
しかし実際にその機能を果たしているかは疑問で、社外監査役の選任次第にかかっていると言っても過言でない。またそうした適材の社外監査役の選任権も事実上は社長の手中にある。
ところで内部監査機能には法律の後ろ盾はない。
社長直轄という位置付けからは、ある意味で不祥事の隠蔽で問われるトップの姿勢を云々することが事実上できない立場であることが伺える。
こうして見ると三様監査はそれぞれ帯に短し襷に永しという感が強くする。
となると皆期待薄なのかというと必ずしもそうとは言えない。
監査役や内部監査部門が連携して、不祥事の温床に有効なメスをいれていくことは可能である。
会社は誰のものかという観点にたった時、協同歩調を取って行くことはむしろ必然かもしれない。
今日は偶然にも内部監査部門を代表して監査役と懇談する機会をもった。
監査機能の限界を認識しつつも、経営の透明性維持の一翼を担っていかなくてはと心に誓った。

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踊る大捜査線

「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 ~ レインボーブリッジを封鎖せよ」をビデオで見た。湾岸署刑事課強行犯係巡査部長青島俊作が『レインボーブリッジ封鎖できません』というせりふの部分があった。道路公団や東京都など官庁の許認可に関する権利関係が錯綜していて、危機的状況下にもかかわらず迅速な封鎖に対応できない様子を描いていた。

阪神大震災以降、大規模自然災害に対する危機管理体制は整備されたのだろうか。
そして今。テロ災害が発生したら、まさに『踊る大捜査線』にあったような大都市圏のパニック状況が現出する危険性があるが、危機管理体制構築、諸官庁の協力体制、法整備などどこまで進んでいるのだろう。
残念ながらこれらについての情報を今は持ち合わせていない。
リチャード・クラーク元テロ対策大統領特別補佐官の書いた「Against All Enemies」(邦題『9.11からイラク戦争へ 爆弾発言 全ての敵に向かって』(徳間書店)には、9.11のときの危機管理体制の発動状況が描かれている。
決してほめられた対応だったとは言えない部分もあるが、総じて言うと、如何にこうした状況を想定して様々な準備がされているかという舞台裏の様子が伺える。
増水時の中州の人間の救出でもヘリコプターの緊急手配ができず、多くの死者が出た事例もあり(現場にいた方は最善を尽くしたと思うが)、災害についてもテロについてもまだ不安要素が多いと思われる。
個人も企業も国家も「危機管理」というキーワードに関心を持つべきかも知れない。

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水曜日, 6月 09, 2004

製品表示マーク探し

PS-C1.gif
小6の娘が家の中を行ったり来たりして、炊飯器やペットボトルなどをのぞき込んでいるので、よく見ると学校のプリントに刷られた安全マークやリサイクルマークなどがついているものを探していた。一緒に探し始めて、風呂場にいったり台所を見たりして10種類くらいのうち8種類は見つかった。でも残りの2種類は見つからなかった。たぶん家にあるものが古いからだと思う。
しかし昔見た安全マークが新しいものに変わっていたり、何気なく見ていた色々なものに同じ共通のマークが付いていることも発見した。

その中でPSCというのあったが、全く今まで知らなかった。SGマークが安全基準該当品に認定される任意のマークであるのに対して、PSCは・・・

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日曜日, 6月 06, 2004

俳優レーガン死す

晩年はアルツハイマー病に冒されていたアメリカの有名な映画俳優のロナルドレーガンがカリフォルニア州ロサンゼルスの自宅でアメリカ東部時間、6月5日土曜の午後1時に93歳で死去した。彼はバック・トゥー・ザ・フューチャーの映画の中で、ヒル・バレーの町の「バファロー平原」の大きな映画看板に描かれた主演男優ロナルド・レーガンが未来では大統領になっていると比喩されたように、その後第40代大統領役にもなったことがある。
イリノイ州タンピコの雑貨店の上のアパートで始まった人生において、彼は93年間ラジオのスポーツアナウンサー、俳優、カリフォルニア州知事、アメリカ合衆国大統領などを数々演じきった。
特に1981年3月30日労組幹部に話しかけた後にワシントン・ホテルを去ろうとしていたところをHinckleyの銃撃により心臓から1インチのところに被弾したが、奇跡的に一命をとりとめ回復したシーンは印象的だった。

1980年、共和党候補として現職のカーター大統領を破り、第40代大統領として81年から89年まで2期8年を務め、「スター・ウォーズ構想」とも呼ばれた戦略防衛構想(SDI)に着手する一方で、87年にはソ連のゴルバチョフ書記長との間で、欧州の短中距離ミサイルを撤去することで合意するなど、冷戦終結への道筋をつけた。経済面では、財政赤字、貿易赤字に悩まされながらも、「レーガノミックス」と呼ばれる大型減税を断行し、各種規制緩和を大幅に進めた。(読売新聞)

個人的には、こうした大統領役のレーガンより、昔の作品の演技の方が好きだ。

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日曜日, 5月 30, 2004

三菱ふそうへの品質ISO認証継続?

ISOの国内最上級組織の日本適合性協会は、三菱ふそうトラック・バスが取得しているISO9001の認証取消の検討を、認証審査法人の「日本ガス機器検査協会」に求めたが、同協会は5月24日に認証継続の意向を適合性協会に回答した。また28日には検査協会幹部が三菱ふそうの意向を聞くために同社を訪問したが、取消に難色を示した同社に8月の更新審査が受けられない旨を伝達したのみで、結論は出なかった。(読売新聞5月30日朝刊34面)
品質管理の「優良」評価に認証を与える品質ISOの制度においては、明かな欠陥隠しを行った企業に対して認証の取消をしない理由は本来存在しないはずである。相手企業の意向を聞いて判断するのであれば、制度の公平性が損なわれるし、「認証」ビジネスとしての意味しかないことになる。通ってもいないのに職歴などを評価して卒業資格を発行する米国の一部大学と何ら変わらない。 認証取消が国際調達において致命的な影響を与えるとしても、だからこそ国際標準の品質管理に努めて優れた製品を顧客に提供すべく必死にレベルアップをしてきたのであり、これが適正水準を大きく下回ったことが明らかになった以上、厳正な対応が求められるのは必定。 この点をあいまいにした場合には、そもそも我が国のISO認証への最初からの取り組みが「本音」と「建前」を使い分けた「建前ビジネス」であったことを表明することになるのではないか。

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土曜日, 5月 29, 2004

クリチバの街づくり

NHKの衛星放送5月29日夜の<遠くにありてにっぽん人>「ブラジル奇跡の街・中村ひとし」は、興味深い番組で感銘を受けた。
自分の今住む町もかつて産業廃棄物の不法投棄が行われた過去もあるようであり、近くに今も長い時間を経て雑草に全面覆われた機械や車などの巣窟がある。
町そのものは今も自然豊かであるが、人と環境の調和というテーマに配慮しない都市作りを進めていく限り、いつかは荒廃した街になる可能性を孕んでいる。
番組で紹介されたのは、環境に優しい都市づくりが評価されて国連環境計画賞を受賞したブラジルのクリチバ市において、その推進役として環境局長を務めた中村ひとしさんだった。
1970年に農業移民としてブラジルに渡った中村さんは、市の公園課に採用されてから大胆なアイデアを次々と打ち出していった。銀座の歩行者天国というのがかつてあったが、同市の目抜き通りの車道のアスファルトを48時間ではがし、花々を植えた歩行者のための道に変貌させたこともある。
人が住みやすく、エネルギーの浪費が少ない都市に変ぼうしたその発想の根底には「自然との調和」という日本文化の伝統的な手法があったという。
放置された石切場や湿地帯、泥沼などを有効活用し30もの公園を作り上げた。また「緑の交換」というシステムでリサイクル可能なゴミと農産物(バナナやジャガイモ)との交換を1989年に始めた。つまり単に建造物など形のあるものを作るだけでなく、環境を守る仕組みも作り上げたのである。
先日の記事「10年で変わったこと」で、我が町が10年でどのように変わったかを肯定的に書いたが、利便性という点では評価できるものの、自分の町に誇りを持てるかというと疑問符が付かざるをえない。中村氏の確固たる信念とそれを迎え入れたクリチバ市民の姿を二重写しにしたときに、まだまだやらなくてはならない大きなテーマがあることに気づいた。

(追伸)5月30日は、「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)」の日として、県の環境美化推進協議会が呼びかけて、県内でゴミ清掃の一斉実施をしています。町のあちこちではゴミ袋をもった人たちが至る所で見られました。



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水曜日, 5月 26, 2004

節操のない議員達

なんて節操のない議員達なんでしょう。選挙のためなら変節もいとわず。

日朝首脳会談の結果について一時批判を強めていた超党派の拉致議連が、一転して小泉純一郎首相の訪朝成果を評価するようになった。各種世論調査で再訪朝を評価する意見が多数だったため、25日の総会では「議連として前向きにとらえるべきだ」などの批判が相次ぎ、軌道修正を余儀なくされた。(毎日新聞)

政治家の見識のかけらも感じられません。評価は最初から二分されている訳で、それぞれの見識があるはずですが、世論の評価で対応を変えるなんて、その心理はわからないでもないけど、あまりにも無責任。もっとも拉致問題の発生当初見向きもしなかった多くの議員が現在の状況で便乗していることからすれば当然ともいえる。
私は単に迎えに行っただけの行動を、あたかも国際的な外交行動として粉塗している点が選挙目当ての不誠実な対応と感じています。三方一両得という意味では、「徳」ではなく「得」をしようとしたのは誰なのか。明らかにした方がよい。

(追伸)

「ポスト小泉」の候補として次の総裁選出馬での幅広い支持を得たいとの本音もあるが、発言がぶれるのはまずいとの声も出ている。(5月30日読売新聞朝刊4面)

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月曜日, 5月 24, 2004

日本振興銀行の預金が100億円を突破

このウェブログ上の05.08付の『動産・債権譲渡担保の公示制度の全貌が明らかに』や05.12付の『失われた資産』の記事の中で触れたように、銀行がこれまで果たしてきた社会的役割の『負』の部分、つまり<無謀な貸付合戦と累々たる倒産企業の群れ>とこれから期待される『正』の部分<企業の育成・活性化のインフラとしての融資機能>について、象徴的な動きがあった。「日本振興銀行」の預金が既に5/19現在136億円集まったことと融資申込みが80億円を超えたことである。05.08付記事において私は

この点は、木村剛氏が設立に関わった「日本振興銀行」の創設趣旨にも関連する記述であり、このミドルリスク市場に応えるのが果たしてどこなのかということである。少なくともその使命を明確に持った中小企業向け金融機関としての大きな実験が始まったと言うことかも知れない。同銀行は有担保を原則とせず、担保取得時には金利優遇すると言っている。また入り口に厳しい大銀行、出口に厳しいノンバンクとは異なり、モニタリングを重視する方針のようだ。理論はともかく保険会社のアンダーライティングと同様、客層に対する戦略方針と審査による個別判断でこの銀行自体の今後の存亡や採算性が問われることになるだろう。

とコメントしたが、融資案件のアンダーライティング(引受審査)が甘ければ、恐らくリスクの逆選択で、泥沼に脚をとられる結果が待ち受けているので、くれぐれも慎重に対応され、かつて破綻した安全信組のように金融機関の自立性が脅かされ、他の企業や金融機関の喰い物にされないことを願いたい。
木村剛氏がウェブログ上で【2004.05.24日本振興銀行の預金が100億円を越えました!】というタイトルでコメントしている発言
ただ、逆に予想以上のレスポンスがあったものですから、審査のキャパシティが追いつきません。そういう意味では、審査手続きに手間取って、お客さまへの回答が遅れてしまうのではないかという別の心配事がでてきています。

・・・についていえば、これが結果としてうれしい悲鳴に終わるのか、あるいは単に悪魔の囁きを聞いているに過ぎないのかは、現時点ではさすがに判断できない。しかしいずれこの点は遠からず明らかになる訳で、同社の想定する顧客イメージが、氏の「借り手のための金融戦略」を読むと、本来の固定的な優良顧客というイメージでなく一過性の顧客イメージであることからすると、モニタリングがどこまで徹底できるのか現実的には不安を感じずにはいられない。

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日曜日, 5月 23, 2004

Palme D'Or. Fahrenheit 9/11

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カンヌ映画祭でマイケル・ムーア氏の、ブッシュ米政権を批判し皮肉った映画「華氏9.11」がパルム・ドール賞を受賞した。またそのスピーチの中でムーア氏は「ブッシュ大統領が受賞の知らせに驚いて、また好物のプレッツェルでのどをつまらせないよう祈る」と冗談を言って記者団達を爆笑させた。
一方ディズニー傘下のミラマックス・フィルムズは正式に配給禁止を決定し通告した。マイケル・アイズナー率いるディズニーも、ブッシュ政権批判の急先鋒の映画が、パルム・ドール賞をとって国際的にも認知されメジャー映画となると、自らの立場を危うくすると感じて尻込みしたのかもしれない。
映画のイメージを知るには、『おい、ブッシュ、世界を返せ!』(Dude,Where’s My Country?)を読むと良い。


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土曜日, 5月 22, 2004

拉致被害者の家族帰国する

蓮池さん夫妻と地村さん夫妻の子供達が今回の小泉首相の北朝鮮訪問を契機に帰国することになった。
今日本に向かう飛行機の機中から、初めて見る日本の都市の明かりを眺めているはずである。
「帰国」というのは、拉致されていなければ当然日本に住んでいたという意味では、当然の「帰国」ともいえるが、本人達にとっては「異国」の地であることには違いなく、不安も大きいことであろう。また「憎むべき日本」という教育の呪縛から逃れるのには時間がかかるだろう。
国際的に孤立し、政治的にも経済的にも窮地に陥っている北朝鮮政府は、今回訪朝した小泉首相は願ってもない救世主のように感じていることであろう。我が国は北朝鮮に対して今までになく毅然とした政治姿勢を保ってきたが、急転直下従来の土下座外交に戻ってしまった。
5人の家族の帰国は理屈はともかくとして喜ぶべきことであるが、25万トン相当の米支援や医薬品援助の決定はテロリストが誘拐した人質の救出に大金を渡しているのと同じではないか。
北朝鮮の困窮した庶民にこうした援助物資が確実に渡り、飢餓や貧困から逃れる役に立つならまだしも、これまでの援助物資は更に外貨獲得の手段に利用されたり、特権階級の私腹を肥やすために着服されているとの報道もある。庶民の犠牲の上に成り立っている独裁政権国家にわざわざ出向き、身代金を支払って5人を連れ帰ってきただけというのが今回の総括ではないだろうか。
結局のところ、土日に合わせてセットされたこのショーは、小泉首相の参議院対策と金正日首領様の政権維持というお互いのメリットある取引そのものということである。

今、テレビでは羽田空港に到着した帰国機が映し出されている。
イラクに続いて「人道復興支援」という詭弁の政治行動が行われたことは間違いない。

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火曜日, 5月 18, 2004

ウミガメの産卵と孵化

今年もいよいよウミガメの産卵時期が近づいてきた。毎年5月の下旬から8月にかけてウミガメは産卵期を迎える。
ウミガメは一度に80~120個程度の卵を産むらしい。実際に昨年確認した場所では約80個程度が確認された。産卵はある一定の環境が必要とのこと。
それは体温調節ができないウミガメのために必要なもので、体温上昇を防ぐため風の強い日を好む。また月が出ていない暗い夜が良いらしい。
産卵した卵は地表の温度の関係もあるが概ね50日程度で孵化する。殻からでてもすぐには地上にはい出ずに、地面の中で2日間程度待機し、地表の温度が下がる時をまつ。
夜中から明け方にかけて地表にはい出て、月明かりをたよりに波打ち際をめざす。
しかし、方向を見失ってとんでもない方向に向かうものもいる。
また鳥などの餌食になるものも多い。
昨年は1カ所では砂浜に無数の足跡がタイヤのあとのようについているのを発見した。
前夜も懐中電灯を頼りに数十分歩いて孵化待ちの産卵場所を見に行ったが、孵化後の海への行進を見るチャンスを逃した。
1ヶ月後もう一つの産卵場所で寒さから孵化できなかった卵を掘り出してみたところ、奇跡的に3匹生きていることがわかった。最初は元気がなかったが、やがて元気に動き回るようになった。ただでさえ100~1000分の1という成人(?)率だそうだから、この3匹の将来は極めて悲観的だが、なぜか3匹とも大きくなって、また産卵に戻ってくるような気がした。
そしてまたあれから8ヶ月ほどがたった。今年も元気に産卵にきてほしい。

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10年で変わったこと Ⅱ

この10年で生活拠点の環境が実際にどう変わったのか、あるいは変わらなかったのか。
前回16項目を挙げて都会の生活との違いを書いたが、それらも含めて、その後この10年の動きの特徴的なことを思いつくまま書いてみる。
①タクシー台数が増え、タクシー乗り場には大勢の人が並ぶようになった。
  (電車を降りたら走らないと乗りそびれる)
②駅構内の売店スペースは前面改装し、コンビニ、焼きたてパン屋、歯医者、美容室などが入り、朝7時から夜9時過ぎまで開いている。(以前は11時~19時)
③中型スーパーが増え夜9時まで開店中、大型スーパーの食料品売り場は24時間営業。
④コンビニは駅から自宅まで6店できた。
⑤大型の本屋ができた。(レンタルビデオショップ併設)
⑥ファミリーレストランが2店、ファーストフード店が2店、回転寿司が2店、メガネシ
ョップが2店できた。
⑦たくさんの野鳥が集まっていた森を潰して、老健施設「森の里」(仮称)ができた。
⑧トイレのにおいのする駅がエレベータ、エスカレータ、軽食スナック店のついた駅になった。トイレスペースはゆったりしたきれいなものになった。
⑨ただの駐輪場が有料になった。
⑩通勤電車の乗車時間が70分から50分に短縮となった。
⑪通勤特急に定期券+特急券で乗れるようになった。
⑫自宅のそばまでバス路線ができた。ただし終バス時間はあいかわらず夜9時まで。

あいかわらず年間を通じて自然は豊かだし、夜空には星がまたたき、昼間は田植えの終わった田んぼの緑と空の青さのコントラストが鮮やか。また春は桃源郷。
生活環境が便利になった分ゆとりをもった快適な生活が送れるようになった。
家々にはあいかわらず鍵がかかっていないし、人も動物も車を避けないのどかな田園地帯。
不便な部分も多いが、首都圏に通勤する半都会人からすると及第点。
単に都会化しただけのことに対して、このように簡単にプラス評価をして良いのかという疑問もある。目立たない自然破壊も進んでおり手放しでは喜んでばかりいられないかもしれない。ただ確実に10年間で大きな変化があり、それを身近に体験したことは間違いない。

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月曜日, 5月 17, 2004

10年で変わったこと

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家が密集していて道路が狭く、車を駐車するところに困るような都心から、緑鮮やかな田園地帯に引っ越してきて約10年たった。
この10年で変わったことは多い。基本的には都会化しているといえるが、個々具体的に見ていくと、今更ながらにこんな点が変わったのかと興味深いことがある。
今回は、幾つか例を挙げて紹介してみたい。
まず最初に、10年前に引っ越してきた当時に、都会と比べてどんな点が違っていたのかを、あまり誇らしいことではないが敢えて挙げてみる。
以下は、都会から来て素朴に驚いたあくまでも10年前の状態である。
①終電で帰ってタクシー乗り場に駆け込んだが、誰も並んでいない。 (タクシー乗り場に200人くらいがつづら織りに並んでいたことが夢のよう。車で帰るか、迎えに来ているのでタクシーを利用しない。)
②朝刊は配達されるが、夕刊はない。(配達区域が広すぎるので、朝刊しか配れない。)
③駅構内の売店は夜7時前には閉まる。(理由は不明。ただ開いていればサラリーマンは当然利用するのに・・何故?)
④町で夜7時半以降開いているスーパーはない。(みんなその時間までに買い物を済ませている。)
⑤コンビニは駅から自宅までに1軒しかない。
⑥近くの商店には賞味期限の過ぎた埃をかぶった商品がたくさん並んでいる。
⑦大型ショッピングセンターは隣町にしかない。
⑧本屋はない。
⑨ファミリーレストランはない。
⑩ファーストフード店はない。
⑪店舗の駐車場で有料のところはない。
⑫星が見える。(都会では空は夜赤かった。)
⑬蛍や蛙はたくさんいる。(都会の夜は「ゴーっ」という騒音が聞こえていた。)
⑭緑が多く、季節の花々がきれい。
⑮人も動物も車を避けない。
⑯家は鍵をかけない。
ほかにも色々あると思うが、キリがないのでこれくらいにしておく。
現在どうなったかは、また明日。

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日曜日, 5月 16, 2004

演劇博物館を見る

坪内逍遙が資料を公共の役に立てようと考えて、早稲田大学構内に昭和3年に設立した演劇博物館は、今年開館76年目を迎える。
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シェークスピアの世界は1階にある。シェークスピアの属した劇団が本拠としたグローブ座の模型などが展示されている。
2階には民俗芸能コーナー、逍遙記念室などがある。noumen.JPG
3階には近世の歌舞伎、人形浄瑠璃などのコーナーや近代から現代にかけての演劇やミュージカルなどのコーナーがある。
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帰りは、雨が降っていたが、早稲田駅方面から歩いて帰ることにした。都電はこの荒川線が残っているだけだ。
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大隈公に会いに行く

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今日はある検定試験の受験のために早稲田大学のキャンパスにきたが、半分諦めている試験でもあり意識は完全におのぼりさん状態。ここに来たのは正確には二回目だ。しかし前回は学生時代だったからほとんどおぼえていない。
テレビでみたことがある大隈公や大隈講堂をみて感動のあまりデジカメを取りだして、あたりをはばからず撮影した。別に誰も気にも留めていない・・・ような気がする。昼には大学構内にある演劇博物館に。シェークスピアや日本の伝統芸能の浄瑠璃、能、狂言などの展示物がある。そして試験終了後は都電荒川線を見に遠まわりして帰ることに。不謹慎きわまりない。

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金曜日, 5月 14, 2004

年金未納の連鎖

年金制度改革の本質の議論は吹き飛んで、与党・野党入り乱れての未納議員探しの連鎖は際限なく広がっている。先週のサンデープロジェクトで田原総一朗キャスターが、民主党代表の菅氏の代表辞任の言質を取ろうとして、いきり立っていたのが印象的だったが、結局田原氏も未納だった
菅氏が未納三兄弟を責め立て、田原氏がその菅氏を責め立て、最後は誰が田原氏を責め立てるのか。また官房長官が辞任して、菅民主党を追い込み、菅氏が辞任し自民党を改めて追い込んでいる最中に、今度は年金をマニュフェストに掲げた公明党幹部から未納者が。そしてとうとう他人事のように冷静にコメントしていた小泉首相も未納の仲間入り。
ところが、選挙対策か絶妙のタイミングで北朝鮮訪問が決定。国民の目は一挙にそちらに向いてしまうのか。
こんな不備のある年金制度を抜本改革せずに、強引に国会承認しようとしている一方で、次から次へ与党・野党が選挙のために「年金未納」や「拉致家族問題」を持ち出して、政権争いをしている図は、国民不在そのものである。

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ジェットコースター乗り過ぎ危険?

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読売新聞5/14朝刊に「ジェットコースター乗り過ぎ危険<脳や脊髄障害の恐れ>」という記事が載っていた。千葉県鴨川市の亀田総合病院の神経内科部長が学会で発表したもので、1日に4回から10回以上乗った人に慢性的なしびれや頭痛が見られ、重力や遠心力で脳内出血等が起きた可能性があるとのこと。
ジェットコースター恐怖症で1日に1回乗ることもできないので、私は全く心配ない。
ところで、毛利さん達宇宙飛行士は確か毎日訓練でジェットコースターや遠心分離器のような装置に乗っていたはず。ひょっとしたら毛利さん達はそれぞれ誰にも口外していないが、手がしびれて頭痛がしているに違いない。
間違いない。

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タイトルフォトについて

このウェブログのタイトル部分に使用している画像は、家から自転車ですぐ近くの川を数キロ下った川幅が広くなったところで、天気の良いある日に鷺が水面におりてきたのでデジカメで撮影したもの。
その画像の一部をマクロメディア・ファイアワークスで切り取り加工して貼付しました。(別にファイアワークスを使うほどのこともないが・・・)
じっと水面から対岸の地上で起きていること(GoodNews?BadNews?)を冷静に見つめている・・・なんて構図。こじつけだけどちょっとかっこいい。
しかし一眼レフデジカメがほしい。

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水曜日, 5月 12, 2004

日本はいつからスネオになったのか

イラク問題で何故日本がイラクに行っているのかについて娘から聞かれた。
とっさに「日本は湾岸戦争の時は『のび太』だったんだ。イラクという野球場で野球をしようと誘われたけど、野球は苦手だからといって参加しなくてのけ者にされた。でも今回はいつの間にか『スネオ』になってしまい、『ジャイアン』アメリカに誘われたら、調子に乗って一緒になってアラブ投手を滅多打ちにして弱い者いじめをしているんだ。(八百長試合とは言わなかったけど)」と言ったところ「じゃ『どらえもん』はいないの?」と聞かれた。今度は答に詰まってしまって考えておくよと言っておいた。
後でよく考えると『どらえもん』は国連かも知れないなと思う。
でもどこでもドア竹コプターも出せない『どらえもん』じゃ誰も頼りにしないよなあ。本当は主人公なはずなのに!!

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ネットオークションは危険か

最近ヤフーオークションを何回か利用している。少額のケースが多くこれまでなにもトラブルに巻き込まれていない。最近のニュースで約十三万円程度のパソコンについてのオークション詐欺が計画的にかつ多額に行われていることがわかった。実は最近七万程度の中古パソコンの入札に加わったことがあり、更に最高値がついて結局落札できなかったが、ある意味でニヤミスものだった。実際には安全が確保できる取引方法はあるようだが、自分は利用していない。まさに自己責任ということだろう。今日はACアダプターが届いた。リーズナブルな取引だったと思う。ほしいものか安価でネット上ですぐ手に入るこの利便性は捨て難い。
パソコン通販では、先日表示価格ミスで大量注文が殺到したことが報じられた。ネット取引における購入者や販売者のリスク保護の問題はある意味で深刻なものだなあと身近に実感。
ところでリサイクル商品の売買についての古物商関係の仕組みを調べてみると、まだ具体的な実務上の問題には行き当たらないものの、かなり時代がかった仕組みだという印象がした。法律や制度が全く「古物」そのものだといったら言い過ぎだろうか。

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日曜日, 5月 09, 2004

天気悪いから家で遊ぼう!

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僕は青いブランコでしか遊ばないよ。(えっ名前?ハリポタです)

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金曜日, 5月 07, 2004

『駅までサイクリング』

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JR東日本の企画した『駅からハイキング』の千葉版21コースのうちこれまでに「銚子・地球の丸く見える丘コース」「南総里見八犬伝の故郷・館山コース」の二つには行ったことがあるけど、よく考えたら4ヶ月前から成人病対策で『駅までサイクリング』をしていることに気がついた。朝夕片道4kmはちょうど良い距離だが、雨天中止、寝坊中止でマイカー送迎となるので、だいたい運行状況は50%程度である。実に軟弱であるが、そのときは『健康のためだあせってもしょうがないよ。・・・』と自分と奥様に言い聞かせている。ママチャリではなく、サイクリング専門店で店頭野ざらしの真っ赤な高級自転車くずれを購入。(6段変速)
朝はだいたい女子高生数人に追い越されていくが、最近は諦めがち。夜は家の明かりを頼りに田んぼの蛙の合唱を聴きながら帰路につく。
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ところで銚子コースは「ウオッセ21」(魚貝類専門店が集まった集合施設)、犬吠埼灯台、屏風ケ浦、銚子電鉄、地球の丸く見える丘展望館、銚子漁港などが見所。里見八犬伝コースは海抜350mの富山、滝沢馬琴の名作「南総里見八犬伝」の物語の舞台となった富山中腹の、里見氏の息女伏姫と飼犬八房が籠もったという「籠穴:こもりあな」がある。

 「八犬伝」は作者馬琴の想像上の作品で、安房の国の城主里見義実の娘「伏姫」と飼犬「八房」との間に不思議な力で八つの徳すなわち「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の八つの玉が生れます。 伏姫の死とともにこの玉が八方に散し、やがてそれぞれの玉を持って生まれた八犬士たちが成長し苦難にに出会いながらも因縁の糸で結ばれて相会。 里見氏のために忠義をつくし、主君を守るために活躍するという、いわゆる勧善懲悪の理念に貫かれた物語。
ジョギングシューズで参加した方が良い。


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木曜日, 5月 06, 2004

自分が自分である証

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自らのアイデンティティ(「私」を「私」たらしめ、一貫性、同一性を与えているもの、「自分が自分である証」だそうだ)を考えるとき、自分の出身地もさることながら、祖先のルーツも大いに気になる。自分の祖父の生家に行ったのは数年前のこと。それは富山の隣県にあったが、その時はじめて、どこか宙を飛び回っていた『心』が地上に降りたような気がした。自分が住んだこともない所だが、いつも聞かされていた地名や建物に出合い、やっと腑に落ちた。
昭和二十年八月十五日の玉音放送の前に女学生の母が友達二人で登った山もそこにあった。自分が当時いるはずがないのにあたかも記憶にあるように当時にタイムスリップする。住んだことのない第二の故郷。
富山はあの木村剛氏の出身地とのことだ。自分のアイデンティティとして出身県に自信が持てることはなにより幸せなことかもしれない。
氏の誕生日を祝う企画(だいたい42歳を祝うなんて?!)があって、誘いがあったので、たわいもないことだが便乗した。それでウェブタイトルを期間限定でかえたが、急にアクセスが増えた。結局タイトルはそのままになりそうである。

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水曜日, 5月 05, 2004

ゴーログウィーク企画って何だ

こういうの好きじゃないんだよなあ・・・。「ひとこと」改め「週刊 江崎彰」のゴールデンウィーク企画の連絡に、一旦は躊躇したものの結局は乗っかってしまった。
『木村剛は嫌いじゃ!・・・・』そうは言ったものの、元々乗りやすいタイプ。しょうがない。企画には乗ってやろうじゃないか。でもちょっとだけだよ!

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床屋が呼んでいる

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久しぶりに床屋に行った。人前で話す以上はボサボサではしょうがない。まるで髪結いの息子の不養生だ。いつもは千円ポッキリのカットハウスばかり行っていたが、今日は理容組合?御指定の店へ。連休なので休みかと思ったが大丈夫、開店中だった。
先日、ある知人と話していて驚いた。毎週床屋にいく彼は、全国の伝統のある有名な床屋をだいたい知っていて、出張するとわずかな時間を見つけて、そうした現地の床屋に行くそうである。会ったときも、これから床屋に行くところだった。
行きつけの床屋に出張先を告げると、そこにある知り合いの床屋への『メッセージ』を託されるというからスゴイ。当然行くだろうという暗黙の了解ができているようだ。床屋を中心に生活が回っている。行った先でも、まだ見ぬメッセンジャーの話題で、既に有名人だそうだ。もっとも床屋の世界も広いからこんな人間がいることが、どれだけ認知されているかは判らないが。

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新鮮な野菜を食べよう

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聞くところによると、農家に嫁に来たものの、姑が財布をにぎって、子供にもほしいものも買ってあげられないため、わずかばかりの小遣い確保ではじめた個人的な即売所が、今では大勢のグループで運営しているらしい。
袋にはすべて出荷者の名前が書いてある。新鮮で安いのでいつも車でいっぱい。ここで買ったらスーパーでは買えない。

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火曜日, 5月 04, 2004

物欲番長(節約編)

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富士通中古パソコンFMV-6866TX5+DVD-ROM+スピーカー(アプティバもそのまま)で設置完了。以前購入済みのDVD-ROMの方が値段高い。今後はこのパソコンにキャノンPowershot S50からUSBインポートして、CD-R焼付けする予定。それから動画ニュースは問題なく見れる。今度はDVDも見れるかも。ただメモリーが足りなさそう。まだまだ出費が・・・。

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パソコンとうとう買い換える

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近くの中古パソコンショップで富士通のデスクトップパソコンを9999円で購入。IBMのアプティバ(380MHZ)をウィンドウズ98で使用していたが、ノートパソコンのXPの環境とはあまりにも違うので、たまたま連休セールで大きすぎて売れ残っていたのを物色してしまった。
20GBハードディスクに換装しOSのインストールをはじめたが、CDを認識しない。そういえばF8かなにかを押せば良かったような・・・動いた。ハードディスクのフォーマットを開始した。このままうまく行くだろうか。

1時間後インストール終了。インターネットの設定も完了。ただボリュームコントロールがおかしいので、音がでない。音量調節バーも動かない。解決できない。

パソコンがCirrus Logic社製 CS4281+CS4297Aを使用中とのことで、同社ホームページよりドライバーをダウンロードして一応動くようになりました。これでほぼ通常使用可能。

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日曜日, 5月 02, 2004

素朴な疑問というか

よく判らないというか、まあたぶんそうだろうというで決着してしまいそうな話題だが・・・。テレビの夜9時からの映画は何故毎回同じ映画を繰り返し放送しているのか。続猿の惑星はもう見たよ。しかもなんで1970年の映画を見せるのか。どらえもん特集を新作の前に放送するのは目的が明確なので許せるが。
昔(たぶん1960年代)は、フランス映画ばかりを放送していた記憶がある。アランドロンの「太陽がいっぱい」を数回見たような気が・・・。
A級、B級問わずとても多くの映画が次から次へ作られているのだから、もう少しこだわりで発掘しても良いと思うのだが、そもそも放送権というものが、どのような仕組みになっていて、コスト的にどうなっているのかが判らないので、単に視聴者の感想に過ぎないのだが。ビデオショップで好きなときに好きなビデオを見れる時代に、何を放送するかという次元でもないのかも知れない。そもそも9時台の番組の作り込みのコンセプトの問題だろうか。いっぺん調べてみるつもりだが、知っている人がいたら教えてほしい。

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燕岳に行ってみたい

朝5時に起きて読売新聞を見ると、穂高の涸沢カールに張られたテント群の写真が写っていた。まだ雪がいっぱいあるんだなあと思いながら、眠い目をこすりながら新着ウェブログを見ると『山行記録』の最新記事が数分前の燕岳のご来光になっていた。すんごい時代になったものだ。しかし朝からビールとはいただけない。燕山荘出発が昼頃になってしまうではないか。いや燕山荘そのものが開いているのだろうか。テント?それとも下から登っていったのか。謎は深まる。しかし携帯は持って行っても、パソコンをもって行く人はいるんだろうか。高度はパソコンにどのような影響があるのだろうか。考え始めたら二度寝ができなくなってしまった。

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木曜日, 4月 29, 2004

カメハメハ大王様

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木村剛のゴーログの『かめはめ波』の意味がやっと判明。ドラゴンボールに出てくる亀仙人が編み出した技でもカメハメハ大王でもなく、『有名人ブログに対してトラックバックした一般のブログに対して、有名人がトラックバックすること』だそうだ。そんなこととはつゆ知らず、カメハメハ大王を調べるはめになり、余計な手間をかけてしまった。
そうワイキキのアロハタワーからベレタニア通りに向かう途中の、アリ・イオラニ裁判所の前でイオラニ宮殿を見守って立っているカメハメハ大王様。1795年から1819年まで在位した彼は体力・知力もあり、武術にたけ、かつ英語が堪能で外交能力にも長けていたので、植民地化の野心をもった諸外国人にも一目をおかれ存命中は手出しをされなかったそうである。その後8代100年続いた王朝は、7代カラカウア王の妹のリリウオカラニ女王の時に王権の強化をうたった新憲法を無理矢理に施行したため、実業家達の反感を買い、女王がイオラニ宮殿に幽閉されてしまったため1893年についに終焉してしまったとのこと。
毎年、6月11日のカメハメハ・デーになると、大王様にはカラフルなレイが幾重にもかけられ、盛大なイベントが開催されるらしい。是非またこのときに見に行きたい。

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日曜日, 4月 25, 2004

富裕層なんているの?

最近、新聞を見ていると、一頃なりを潜めていた広告が蘇ってきたことがわかる。都心に近い投資型分譲マンション、会員制リゾート施設、豪華旅行など・・・。景気回復を受けて投資、消費を控えていた人々が再びこうした市場に戻ってきたのだろうか。
少なくとも自分にとっては、以前も今もあまり縁のない世界である。日照りで涸れかけている貯水池のような我が家では、このわずかな水を『湯水のごとく』消費する家族がいる。とても富裕層ではない。そしていずれ富裕層になる兆候もない。とはいうもののテレビで休日に放送される露天風呂のある豪華旅館シリーズは必ず見ている。
富裕層にはならないものの、子供が自立するにしたがって、確実に時間と金の使い方は富裕層的な傾向を帯びてくる。『ささやかな贅沢』というものである。

子育てを完全に終えて、公的年金をそこそこ手にすることもできる「団塊の世代」は、税負担が増える一方の若者層からみれば、「逃げ切り世代」と言えるかもしれない。もっとも、カネは天下の回りもの。この世代が本当の意味で、おカネと時間をもっている富裕層の仲間入りを果たせば、その消費パワーは日本経済を大々的に活性化する可能性もある。木村剛ログ

残念ながら「団塊の世代」直下の世代に属しているので、いま様々な社会制度の変化の波を受けている。景気回復の期待はあるものの将来に対する生活不安はなくならない。右肩下がりのまま10年以上の年月が過ぎ、デフレ環境が当然のようになったときに、バブル的なバラ色ビジネス論を展開されている同氏の論調には共鳴できない。
もっとも、きっといるであろう富裕層の人々にとってはこの論は当然の主張かもしれないが・・・。
そう言いつつ、何故かまた氏の最新本「借り手のための金融戦略」(光文社ペーパーバック4/30初版)を買ってしまった。

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土曜日, 4月 24, 2004

蘇る記憶

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おそらく20年ぶりだろうか。ある研究会の合宿で静岡県のリゾート施設に行ってきた。今回、人間の記憶というものの不思議を痛感した。着くまでは初めて行く場所だと思いこんでいたが、施設内の風景を見て走馬燈のように記憶が甦った。そして思い出したくない記憶も・・・。別に追憶に耽るような記憶ではなく、リゾートに相応しくない馬鹿騒ぎをした記憶である。
そして10年ぶりくらいに参加した合宿研究会で、再会した昔のメンバーと酒を酌み交わすと、今度は相手から自分が忘れていた当時の思い出が語られ、途端にすっかり忘れていた記憶が一つのキーワードだけで瞬時に甦る。
それも思い出したくない記憶・・・。都内のある会館の屋上ビアホールで馬鹿騒ぎをした記憶。
忘れてしまっても別にどうということのない、たわいもない記憶なのに、まるで蔵の中の片隅にあった、恐らく一生あけることがないと思われた埃まみれの木箱を突然表に放り出し、玉手箱のように開けたような感じがした。
そして、その夜も痛飲した。
翌朝、二日酔いの気分で表に出ると、ひんやりとした外気が眠気と酔いを一瞬で吹き飛ばした。
こんな爽やかな朝は何年ぶりだろう。
おそらくまた何年かしたら、すっかり忘れていたこの日のことを思い出すかも知れない。

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水曜日, 4月 14, 2004

塀の上を歩く人

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植草一秀氏が逮捕されたとのニュースを乗せたブログを見て、エープリルフールは終わったのにと思って気にもとめなかったら、数時間後今度は本物のネットニュースで報道されていた。にわかには信じられなかったけど記事になってみると、今度はどうしてそんなことをしたのだろうかとか、でも初めてではないだろうなあと思いを巡らし始めた。
順風満帆の人生を送っているスーパーエリートのイメージ、でもどこかひ弱な危うい感じがつきまとっていた。
人は誰でもある意味で二人の自分がいるのかも知れない。表の自分が裏の自分を支えたり、ひっぱたりして塀の上から向こう側に落ちないように気をつけている。
でもちょっと気を抜いて油断をした隙に、あっという間に塀の向こうに落ちてしまうことがある。
《彼が捕まったというニュースを訊き、あたしはただただ悲しかった。仕事の関係者から意見を訊かれ、「あたしでよければ、いくらでも見せてあげたのに」 と答えたのは正直な気持ちだ。》  室井佑月ブログ
捕まった植草氏もホントなら、助け船を出してくれた植草氏もホント。
ある日東京地裁で、麻薬の常習累犯者の公判を傍聴したときに、必死にもがきながら奈落のそこに落ちていく被告人の人生をかいま見て、確かに人には常に心の中に二人の自分がいるなあと痛感した。犯罪行為に対する制裁は誰がなんと言おうが受けなければならないし、法的にも社会的にも当然厳しく処断される。それが当然の報いである。しかし、そこに至る過程には、必然性が必ずあり、それはある意味のドラマかもしれない。地獄に落ちていくドラマには違いないけど、彼がそこから這い上がって復活する日はいつか来るのだろうか。

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水曜日, 4月 07, 2004

水10室井佑月の「転職地獄」

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『ミス栃木、モデル、女優、レースクイーン、銀座のクラブホステスなどを経て』という目もくらむような華々しい経歴の真実の姿が水10で明るみに。見れなかった方にそのまま再現すると、OL面接で5カ国語がしゃべれると(実際には英語がしゃべれると)いって採用されるが、英語もしゃべれずにクビ。女優になるがせりふがうまくしゃべれずにクビ。レースクイーンになるが彼氏といちゃついていてクビ。ホステスになるが睡眠不足で眠ったままお酒を注いでクビ。・・・でした。室井さんの人間味があふれた姿に改めて惚れ直しました。作家の次はあるのでしょうか。ありそうですね。

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月曜日, 4月 05, 2004

小説家への坂道

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硬派の話題休んでティーブレイク。
『室井佑月ブログ』を見ていて、小説もどきを書いたことのある自分の高校時代~大学時代が一瞬頭をよぎる。ある番組で佑月さんが、最初は作家の小説を書き写して文章・文体を必死で覚えたと言っていたのが印象的。そうだったのか、あのときそれをしていれば自分もきっと3ページよりは先に進んだはずだ。そして今頃人気作家だったかもしれない・・・。
それにしても室井さんをはじめ小説家然としていない格好良い小説家がとても多くなってきたように感じるけど、これってずいぶん前からだろうか?ミス栃木!、モデル、女優、レースクイーン、銀座のクラブホステスなどを経て、文芸の編集者の方々に「室井はタレントになったんだよな」とか嫌味をいわれる子連れママ作家ってスゴイなあ。
まあ歳は関係ないと言い聞かせて、好き勝手に書いてみるかと一瞬。でもある意味の必死さ(例えば銀座から帰ってきて吐きながら朝まで小説を書く気迫・・)がないとやっぱり書けないような気がする。

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